<p class="editor">お子様のために何とかしてあげたいと思っているお母さま</p>
<p class="editor"><strong>大事なことは、他人に任せる</strong>こと</p>
<p class="editor">もっと<strong>重要なことは、友人関係になる</strong>こと</p>
<p class="editor"><br />
<strong>友人関係になることとは、自分は自分である</strong>ことです。</p>
<p class="editor">そのための3つのカギは、</p>
<p class="editor"><span style="color:#3498db;"><strong>① 自分にフォーカス</strong></span></p>
<p class="editor"><span style="color:#3498db;"><strong>② 一緒に学ぶ</strong></span></p>
<p class="editor"><span style="color:#3498db;"><strong>③ 言葉を変える</strong></span> でした</p>
<p class="editor"> </p>
<p class="editor">本日は、<span style="color:#3498db;"><strong>② 一緒に学ぶ</strong></span> についての捕捉記事</p>
<p class="editor"><span style="font-size:22px;"><span style="color:#3498db;"><strong>一緒に学ぶおすすめ講座「アクティブブレインセミナー」</strong></span></span>について書きます</p>

<p class="editor">アクティブブレインセミナーとは、</p>
<p class="editor">脳を活性化させ、<strong>ご自身の望む人生を手に入れる</strong>ための<strong>考え方と行動の仕方</strong>を教えるセミナーです。</p>
<p class="editor">そのために必要な<strong>自己肯定感を高めるため</strong>に記憶という多くの人が苦手意識を持っているものを題材にして講座を進めていきます</p>
<p class="editor"><br />
さて、お子様と一緒に学ぶことでサポートしたいと思っている保護者様にとって</p>
<p class="editor"><span style="color:#3498db;"><strong>大事なことは、親が学ぶ姿を見せる</strong></span>こと</p>
<p class="editor">もっと<span style="color:#3498db;"><strong>重要なことは、ご自身が学びに熱中する</strong></span>こと</p>
<p class="editor"> </p>
<p class="editor"><strong>ご自身が学びに熱中する</strong>ことは、言い換えますと、<strong><span style="color:#3498db;">保護者様がお子様のライバルになる</span></strong>という事です</p>
<p class="editor"> </p>
<p class="editor">アクティブブレインセミナーを受講するとこんな変化がございます。</p>
<p class="editor"> </p>
<p class="editor">〇 自身がなさそうに背中を丸めていた子 → 胸を張って堂々と歩いて登校するようになる</p>
<p class="editor">〇 午前中40点満点で一桁で泣きそうだった子 → 40分のワークで満点を取り満面の笑み</p>
<p class="editor">〇 記憶力に自信がなく暗記科目が大嫌い → 超人的なパフォーマンスを2日間で身につけ、自己肯定感大幅UP</p>

<p class="editor"> </p>
<p class="editor">そのために3つのカギがあります。</p>
<p class="editor"> </p>
<p class="editor">① <strong>ベイビーステップを踏みながら一人ひとりがクリアしたことを確認しながら進む</strong>講座である</p>
<p class="editor">② <strong>記憶という目に見えるものに取り組み成果を出すという実証</strong>の講座である</p>
<p class="editor"> </p>
<p class="editor">③ 講師が見本を見せた時「この先生は神だ」と思うような<strong>超人的なパフォーマンスが99%以上の人ができる</strong>講座である<br />
(条件はありますが、出来なかったら返金します)</p>
<p class="editor"> </p>
<p class="editor">実はこの講座を教えることができる認定講師の資格取得にもカギがございます。</p>
<p class="editor"> </p>
<p class="editor">2日間の講座を2回テストします。</p>
<p class="editor">1回目はお客様なしで、試験官と一対一の試験です。</p>
<p class="editor">ここで、合格した人は</p>
<p class="editor">2回目のお客様をお呼びしての試験。全時間帯ビデオ撮影し、試験官が後日チェックし、合否判定します。</p>
<p class="editor">この厳しい試験を通過したものだけが認定講師の資格取得が叶います。</p>
<p class="editor"> </p>
<p class="editor"><span style="color:#3498db;"><strong>合否を決めるのは、どれだけ上手に話せるかより、どれだけお客様に寄り添え、お客様が間違った方へ進まない指示がだせるか</strong></span><br />
に重点が置かれていますので、このような結果を導くことができるのです。</p>
<p class="editor">ドリカムハイスクールは、2007年3月26日に開校した<br />
静岡県沼津市米山町10-32-2にある学習塾です。</p>
<p class="editor">ドリカムハイスクールで一番お役に立てるお子様は、<br />
【今思うような結果が出せていないけど、今よりも向上したい】という気持ちのあるお子様です。</p>
<p class="editor">そのようなお子様が望む結果を出すためにドリカムハイスクールが大事にしていることは</p>
<p class="editor">【今思うような結果が出ていないのならばやり方を変える勇気を持つ】ということです。</p>
<p class="editor">そして、重要なことは【金(きん)つまりGOLDになる】ことです</p>
<p class="editor"><br />
金(きん)つまりGOLDになることとは、【スーパーサイヤ人になる】ことです</p>
<p class="editor"><br />
ドリカムハイスクールでは、次のようなお子様が変化していきました。</p>
<p class="editor">① 高校2年生で入塾。数学が苦手で、1年時は学年順位170番台が定位置だった女子 <br />
→ 入塾半年後、数学が学年2位。1位とは1点差</p>
<p class="editor">② 高校2年生の夏に部活動の顧問と衝突し退部。その後悔でやる気を失っていた女子 <br />
→ モチベーションが上がり入塾の翌月には数学で90点以上をとる。3年時には連続学年1位に</p>
<p class="editor">③ 部活動命!大手予備校に通っていたがやる気なし。高校3年生5月に入塾、数学が苦手な理系男子 <br />
→ 数学の解ける楽しさを知り、9月には数学が得意科目になる。立命館大学、東京理科大学などに合格</p>
<p class="editor">④ 高校3年生6月に入塾。衛星授業を使った学習塾に通塾。国語・英語は好成績。<br />
しかし、数学は入塾直線の模試で200点満点のところ20点以下。志望校が国立大学工学部なので2次試験でも数学が必須<br />
→ 特例ですが、週4日通塾してもらい私の持っているすべてを注入しました。そして、夏休み後半で数学に対する苦手意識が払しょくされ、第1志望校の山梨大学に合格</p>
<p class="editor">⑤ 校区で一番偏差値の高い高校へ受験するが数学だけ及第点ではなかった1月に入塾した中学3年生(3人)<br />
→ 全員合格し、高校では数学が得意科目になりました。3人とも第1志望校に合格</p>
<p class="editor">⑥ 親も教師も合格できないと思っていた全教科低空飛行の中学2年生 <br />
→ 基礎力をつけさせることに指導の根幹をおき、見事第1志望校に合格</p>
<p class="editor">このような結果を得るために3つのカギが必要です。</p>
<p class="editor">① 素直であること</p>
<p class="editor">② 字を書くことが嫌いではないこと</p>
<p class="editor">③ ゲームまたは、部活動が好きで好きで仕方がないこと</p>
<p class="editor">詳細は、入塾面談ですべてお話します。</p>
<p class="editor"><br />
入塾する気はないけど、「なぜ?」を解決したいなどの理由でもお気軽にご予約ください</p>