こんなこと思ったことありませんか?
「〇〇さん、いつもネガティブでこっちまで暗くなってしまう。何とか変わってくれないかしら」
「●●さん、私語が多くて困っちゃう。もう少しちゃんと会議に参加してくれないかしら」
「□□さん、なんかすごく生きずらそう。なんとかしてあげたい」
どうですか?
家庭内でも
「何度言ったら朝ちゃんと起きてくるの?」
「スマホいじって寝転んでるのなら少しは手伝ってよ」
「なんでいつも宿題をため込むの?」
など、自分以外の人に代わって欲しいと思うことありませんか?
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この問題を解決する講座
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詳細は、2月12日(金)に発表します!
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そうそう!
と思った方、そう思ったということは、いまだに変えられていないということですね。
(ちょっと深い言い方です)
そうなんです!
自分以外の人を変えることは、基本的にある方法以外無理だと私は考えています。
その方法とは!!
自分を変える!です
私の教師時代の話をさせていただきますね。
部活動の指導をかなり厳しくしていました。
練習後のミーティングも平均15分くらいしていた記憶があります。
私が顧問になったときは地区で2回戦負けの弱小チームだったのですが
トントンに強くなり、県大会は常連に、県外チームとも練習試合をするまでになりました。
強豪校ほどではないですが、「負けられない」という意識が強くなり、
より一層厳しい指導をするという悪循環に陥り。、私自身も疲弊していました。
そこで知り合いの先生から紹介していただいたトレーナーさんに、
チームでのメンタルトレーニングを依頼し、講座を開いていただきました。
その時の内容を活かして、ママさんをポジティブにしていきます!
講座の翌日から私自身変わりました。
トレーナーさんが伝えてくれたことをすべて守り生徒と接しました。
すると、部の雰囲気がガラリと数日で変わりました。
トレーナーさんの話がすごかった、というのが一番です。
そして、しっかり吸収した生徒も素晴らしいかった。
でも、私が変わらなければ、部の雰囲気は変わらないはずです。
先生が変われば、生徒が変わる
身をもって体験しました。
それまで、生徒を変えようとしていましたが
生徒を変えるためにはまず教師が変わらなければならないのです
お子様を変えたければ、誰が変わるべきでしょう?





