願望達成カリスマ数学教師 青木暢行です。
YouTubeに「ドリカムハイスクールチャンネル」を作成しました!
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こちらです↓
https://plus.google.com/103248637919773065811/about
(プロフィール)
ただ熱いだけのネガティブ教師→SBT受講
『習慣を変えることでポジティブシンキングを身につけることができると確信』
→カリスマ教師→自身の夢を追い退職独立
→ABS(アクティブブレインセミナー)認定講師
『脳の働きで人は簡単に変わることができると実感』
→ABSを応用し、成績アップ・資格試験合格・スポーツ・ダイエットなど願望達成においてもカリスマに!
※ABS(アクティブブレインセミナー)とは、二日間の講座で記憶力を実際に上げることで『脳の働きを活性化することで人生を思ったように変えることができる』を体感できる講座
今日のテーマは【超効率化勉強1】
ドリカムハイスクールは、2007年に高校生の数学単科塾としてスタートしました。
(ですから、「ハイスクール」となっています)
塾生の保護者からのたっての希望で、高校受験の指導をすることになりましたが
自学自習のスタイルを取っていたので、
私自身、数学以外の教科は最低限度の知識さえあれば務まっていました。
自学自習のスタイルにこだわったのは、
何をするにおいても、やらされるより自らやる方が成果があがります。
※ 実際に能動的にやる行動と受動的にやる行動では成果は10倍の差が出ると脳科学では言われています
あまり得意でない勉強も「自らやる」を選択し、
積極的に何事も取り組むことを体験して
自分の将来に役立てて欲しいと思っていたからです。
しかし、
現実に、個別型の塾には、自学自習のスタイルに合うような生徒より、
勉強の仕方がわからずに、ある程度「やらされる」時間が必要な生徒が多く来るのが現実です。
「やらされる」中で成績が上がり、勉強の楽しさを知って
「自らやる」ようになってくれればいい、そうに考えるようになりました。
そこで、
大きな方向転換をして
自学自習のスタイルが出来ない生徒に対して
「やらせる」時間をあえてとるような指導に変えました。
「やらせる」となると
私もたくさんのことを教えなければいけません。
そのため、数学以外の4教科の勉強をしています。
しかも、短期間に知識を急激に増やさないといけないので
超効率化勉強法を使っています。
「超効率化勉強とは!?」
今回は、目標設定の重要さについてです。
【青木の解釈】
私の塾で、数学以外の科目を学ぶ生徒の最終目標は高校入試合格です。
大げさにいえば、知識が特に必要な理科と社会は、
高校入試対策参考書を1冊まるまる覚えてしまえば合格点を取れるでしょう。
ですから、私も理科と社会は静岡県の高校入試対策参考書から勉強を始めました。
高校入試対策参考書は、高校入試にとって大事な部分以外は載せていません。
教科書や、学年ごとの参考書などは、高校入試にとっては不要な部分も掲載されています。
もちろん、高校入試にとっては不要な部分でも中学生にとっては必要な知識です。
しかし、高校入試で合格点をとるレベルの内容を教えることが目標なので、高校入試対策参考書を選びます。。
(私は教えるのが目的ですから、その知識がついたらもっと細かい事をやりますが)
目的を絞ってから行動を始める!
これはとっても大切なことです。
ただ「成績を上げたい」ではなく、
「3学期の成績を3つあげたい」
「学年のトップ10に入る」
「○○高校に合格する」
それぞれによって行動が変わります。
これを考えずに、やみくもに行動しても結果は何も変わりません。
何のために行動するのか?
目的を明確にする事は、方法を明確にする事でもあります。
目標設定を第1に考えましょう
来週は、超効率化勉強の3つのポイントについてお話しします。
【成果は出ずとも成長している!自分の可能性を信じ前進あるのみ!】
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『脳の働きで人は簡単に変わることができると実感』
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※ABS(アクティブブレインセミナー)とは、二日間の講座で記憶力を実際に上げることで『脳の働きを活性化することで人生を思ったように変えることができる』を体感できる講座
今日のテーマは【超効率化勉強1】
ドリカムハイスクールは、2007年に高校生の数学単科塾としてスタートしました。
(ですから、「ハイスクール」となっています)
塾生の保護者からのたっての希望で、高校受験の指導をすることになりましたが
自学自習のスタイルを取っていたので、
私自身、数学以外の教科は最低限度の知識さえあれば務まっていました。
自学自習のスタイルにこだわったのは、
何をするにおいても、やらされるより自らやる方が成果があがります。
※ 実際に能動的にやる行動と受動的にやる行動では成果は10倍の差が出ると脳科学では言われています
あまり得意でない勉強も「自らやる」を選択し、
積極的に何事も取り組むことを体験して
自分の将来に役立てて欲しいと思っていたからです。
しかし、
現実に、個別型の塾には、自学自習のスタイルに合うような生徒より、
勉強の仕方がわからずに、ある程度「やらされる」時間が必要な生徒が多く来るのが現実です。
「やらされる」中で成績が上がり、勉強の楽しさを知って
「自らやる」ようになってくれればいい、そうに考えるようになりました。
そこで、
大きな方向転換をして
自学自習のスタイルが出来ない生徒に対して
「やらせる」時間をあえてとるような指導に変えました。
「やらせる」となると
私もたくさんのことを教えなければいけません。
そのため、数学以外の4教科の勉強をしています。
しかも、短期間に知識を急激に増やさないといけないので
超効率化勉強法を使っています。
「超効率化勉強とは!?」
今回は、目標設定の重要さについてです。
【青木の解釈】
私の塾で、数学以外の科目を学ぶ生徒の最終目標は高校入試合格です。
大げさにいえば、知識が特に必要な理科と社会は、
高校入試対策参考書を1冊まるまる覚えてしまえば合格点を取れるでしょう。
ですから、私も理科と社会は静岡県の高校入試対策参考書から勉強を始めました。
高校入試対策参考書は、高校入試にとって大事な部分以外は載せていません。
教科書や、学年ごとの参考書などは、高校入試にとっては不要な部分も掲載されています。
もちろん、高校入試にとっては不要な部分でも中学生にとっては必要な知識です。
しかし、高校入試で合格点をとるレベルの内容を教えることが目標なので、高校入試対策参考書を選びます。。
(私は教えるのが目的ですから、その知識がついたらもっと細かい事をやりますが)
目的を絞ってから行動を始める!
これはとっても大切なことです。
ただ「成績を上げたい」ではなく、
「3学期の成績を3つあげたい」
「学年のトップ10に入る」
「○○高校に合格する」
それぞれによって行動が変わります。
これを考えずに、やみくもに行動しても結果は何も変わりません。
何のために行動するのか?
目的を明確にする事は、方法を明確にする事でもあります。
目標設定を第1に考えましょう
来週は、超効率化勉強の3つのポイントについてお話しします。
【成果は出ずとも成長している!自分の可能性を信じ前進あるのみ!】