願望達成カリスマ数学教師 青木暢行です。
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(プロフィール)
ただ熱いだけのネガティブ教師→SBT受講
『習慣を変えることでポジティブシンキングを身につけることができると確信』
→カリスマ教師→自身の夢を追い退職独立
→ABS(アクティブブレインセミナー)認定講師
『脳の働きで人は簡単に変わることができると実感』
→ABSを応用し、成績アップ・資格試験合格・スポーツ・ダイエットなど願望達成においてもカリスマに!
※ABS(アクティブブレインセミナー)とは、二日間の講座で記憶力を実際に上げることで『脳の働きを活性化することで人生を思ったように変えることができる』を体感できる講座
今日のテーマは【人間関係】
「人の成長は比例のグラフのように、順調に右肩上がりにはいかない」
ということは、誰でも納得できるところです。
お子様や、後輩などが壁に当たれば、「そういうものだ」って思います。
ともすれば、その人に向かって「壁に当たることは人生の試練だ。
その壁を乗り越えてこそ、成長が出来るのだ!」
なんて、説教でもしてしまいそうです。
でも、自分が壁に当たると、「なんで順調にいかないんだ!?」とネガティブになってしまいます。
自分の事になると客観視出来ない時もあります。
客観視出来ていれば、「そういうものだ」という受け止め方が出来るのです。
【青木の解釈】
人は、結局自分の事に一番関心があります。
例えば、他人とコミュニケーションをする時にも
基本的に「私の話を聞いて欲しい」と思って話をしていますし
話の内容も自分が関心を持っている事がほとんどです。
自分の関心がない話題だとあまり熱心に聞かない、これも当たり前のことでしょう。
このように、ことさら利己的というわけではないのですが、
人は自分の事に一番関心があるというのは事実です。
ですから、
あまり関心の無い他人については、とても冷静な目で見ることができます。
「なんでそんな言い方するの?」
「その態度怖くない?」
「もっとこうすればいいのに」
他人を観察する事が好きな人なら絶えずこのように思っているのではないでしょうか?
では、「自分はどうなのか?」というと、
きっと「わからない」と答える人が多い気がします。
自分に関心がありすぎるので、他人を見るように客観視することが難しいのです。
恋愛などもそうかもしれないですね。
付き合い始めたころは、相手の事が好きすぎて
客観視できず、良いところしか目に入らない。
しかし、結婚したとたん・・・
よくあることですね(苦笑)
客観視できないことで、ネガティブになったり
前に進めなくなることはあまりいいことではありません。
そんなときのために、客観視の練習をしてみましょう。
練習と言っても大したことではなく、」ただ、寝る前に一日の振り返りをするだけです。
振り返りのやり方は、今日一日、自分が他人を観て
「あれ?」とか「え?」、「マジ?」と思ったことがあったら
自分はそのことについてどうなのか?
少し考えてみましょう。
長い時間は必要ありません。毎日でもなくても構いませんので、思い出した時にお試しください。
【他人のふり見てわがふり直せ】ということですね。
【成果は出ずとも成長している!自分の可能性を信じ前進あるのみ!】
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→ABSを応用し、成績アップ・資格試験合格・スポーツ・ダイエットなど願望達成においてもカリスマに!
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「人の成長は比例のグラフのように、順調に右肩上がりにはいかない」
ということは、誰でも納得できるところです。
お子様や、後輩などが壁に当たれば、「そういうものだ」って思います。
ともすれば、その人に向かって「壁に当たることは人生の試練だ。
その壁を乗り越えてこそ、成長が出来るのだ!」
なんて、説教でもしてしまいそうです。
でも、自分が壁に当たると、「なんで順調にいかないんだ!?」とネガティブになってしまいます。
自分の事になると客観視出来ない時もあります。
客観視出来ていれば、「そういうものだ」という受け止め方が出来るのです。
【青木の解釈】
人は、結局自分の事に一番関心があります。
例えば、他人とコミュニケーションをする時にも
基本的に「私の話を聞いて欲しい」と思って話をしていますし
話の内容も自分が関心を持っている事がほとんどです。
自分の関心がない話題だとあまり熱心に聞かない、これも当たり前のことでしょう。
このように、ことさら利己的というわけではないのですが、
人は自分の事に一番関心があるというのは事実です。
ですから、
あまり関心の無い他人については、とても冷静な目で見ることができます。
「なんでそんな言い方するの?」
「その態度怖くない?」
「もっとこうすればいいのに」
他人を観察する事が好きな人なら絶えずこのように思っているのではないでしょうか?
では、「自分はどうなのか?」というと、
きっと「わからない」と答える人が多い気がします。
自分に関心がありすぎるので、他人を見るように客観視することが難しいのです。
恋愛などもそうかもしれないですね。
付き合い始めたころは、相手の事が好きすぎて
客観視できず、良いところしか目に入らない。
しかし、結婚したとたん・・・
よくあることですね(苦笑)
客観視できないことで、ネガティブになったり
前に進めなくなることはあまりいいことではありません。
そんなときのために、客観視の練習をしてみましょう。
練習と言っても大したことではなく、」ただ、寝る前に一日の振り返りをするだけです。
振り返りのやり方は、今日一日、自分が他人を観て
「あれ?」とか「え?」、「マジ?」と思ったことがあったら
自分はそのことについてどうなのか?
少し考えてみましょう。
長い時間は必要ありません。毎日でもなくても構いませんので、思い出した時にお試しください。
【他人のふり見てわがふり直せ】ということですね。
【成果は出ずとも成長している!自分の可能性を信じ前進あるのみ!】