願望達成カリスマ数学教師 青木暢行です。

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(プロフィール)
ただ熱いだけのネガティブ教師→SBT受講
『習慣を変えることでポジティブシンキングを身につけることができると確信』

→カリスマ教師→自身の夢を追い退職独立
ABS(アクティブブレインセミナー)認定講師
『脳の働きで人は簡単に変わることができると実感』

ABSを応用し、成績アップ・資格試験合格・スポーツ・ダイエットなど願望達成においてもカリスマに!

※ABS(アクティブブレインセミナー)とは、二日間の講座で記憶力を実際に上げることで『脳の働きを活性化することで人生を思ったように変えることができる』を体感できる講座

今日のテーマは【寝ている間に記憶は作られる】

【継続】について

今回は、前回の【イメージを変える方法】に引き続き

【継続のコツ】についてお話します。


継続の上手でない人の特徴は


自分に厳しいことです。

「えっ?」

と思った方もいらっしゃるかと思います。

++++++++++

先週の金曜日に開催した第2回目標達成講座の導入で

第1回実施から本日までの

良かった点と悪かった点を発表していただきました。

すると、

継続が苦手だと思っている人は

必ず次のような言い方をします。

「しっかりやろうと思いましたが、1週間しか続きませんでした」

++++++++++

残念ですね。

残念は、続けられなかった事ではなく…


【青木の解釈】


残念なのは、「1週間続けることができた」という

側面に目を向けていないことです。

「しっかりやろうと思いましたが、1週間しか続きませんでした」

という人は、8日目に葛藤があり、断念。

すると、9日目には

一度継続が途切れたことで

完全にやる意思がなくなる

というパターンを続けてきています。

できなかった自分を責める、とっても自分に厳しい人です。

でも、

「1週間続けることができた」という側面に目を向けられる人は

一度途切れたけど

また、今日から再開するか!

という気持ちになりやすいです。



理由は、

「続けた」にフォーカスしているからです。

「続けた」にフォーカスしているから、

自分は「続けることができる人」という意識があります。

再開して、また続けよう!

となります。

でも、

「続けられなかった」にフォーカスしている人は、

自分は「続けることができない人」という意識があるので

再開してもどうせ同じ。。。。

という気持ちになり、できなかった自分を責めてやめてしまうのです。



【継続のコツ】

それは、『続けれらた事に目を向ける』ことです!



【成果は出ずとも成長している!自分の可能性を信じ前進あるのみ!】