願望達成カリスマ数学教師 青木暢行です。

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(プロフィール)
ただ熱いだけのネガティブ教師→SBT受講
『習慣を変えることでポジティブシンキングを身につけることができると確信』

→カリスマ教師→自身の夢を追い退職独立
ABS(アクティブブレインセミナー)認定講師
『脳の働きで人は簡単に変わることができると実感』

ABSを応用し、成績アップ・資格試験合格・スポーツ・ダイエットなど願望達成においてもカリスマに!

※ABS(アクティブブレインセミナー)とは、二日間の講座で記憶力を実際に上げることで『脳の働きを活性化することで人生を思ったように変えることができる』を体感できる講座

今日のテーマは【共感】

昨日、近隣の学校の教頭先生が

鹿島学園高校通信制沼津キャンパス

訪問くださいました。

笑顔の耐えない、人当たりのよい先生で、

心地のいい時間を過ごしました。

用件も終わり、そろそろ~

という頃

教頭先生が、私が退職した職場にいたこと

そして、高校の先輩であったことが判明し

急に、距離が縮まり、

またまた話し込んでしまいました。

同じ職場、出身校が同じという共通さが、「共感」を生んだのでしょう。

そうなると、初対面とは思えない距離感で過ごすことができます。

それまでの時間よりずっと楽しい時間になりますよね。

でも、そうそうこんな共通さってありませんね。

しかし、意図して「共感」を生み出すことは出来るのです。




【青木の解釈】



「共感」

自分の感じたことに対して、

相手も「私もそう思う」と思ってもらったときにも生まれます。

これなら、意図して作ることが出来るでしょ?

相槌を打つ。

これも「共感」を生み出すための行動です。

「へぇ~」などの言葉もいいですね。

NGなのが、

相手の話が終わった瞬間に、

「でも」とか、「私はこう思う」と

相手の話題をすり替えることですね。

こうすると、相手は、「私のことをわかってくれなかった」と感じて、

疎外感すら持つかもしれませんね。

人は、自分のことをわかってほしい!

この欲求はとても強いです。

だからこそ、まず、「相手のことをわかる」

このことを真剣に考えましょう


【成果は出ずとも成長している!自分の可能性を信じ前進あるのみ!】




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