願望達成カリスマ数学教師 青木暢行です。

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(プロフィール)
ただ熱いだけのネガティブ教師→SBT受講
『習慣を変えることでポジティブシンキングを身につけることができると確信』

→カリスマ教師→自身の夢を追い退職独立
ABS(アクティブブレインセミナー)認定講師
『脳の働きで人は簡単に変わることができると実感』

ABSを応用し、成績アップ・資格試験合格・スポーツ・ダイエットなど願望達成においてもカリスマに!

※ABS(アクティブブレインセミナー)とは、二日間の講座で記憶力を実際に上げることで『脳の働きを活性化することで人生を思ったように変えることができる』を体感できる講座

今日のテーマは【易学を指導に活かす】

すごい発見をしました。

それは、「国語は、数学の教師が教えたほうがよい」です。

「え~!????」でしょ?
(ただ、国語の先生が教えたらダメって言っているわけではありません)


私は、中学2年生から勉強を始めて、大学入試まで
いつも足を引っ張っていた教科が国語。

古典はそこそこ取れるものの、現代文では全くダメでした。

「日本人なのに~」って感じですが…



そんな私の頭の中は
「国語って小さいころの読書量でしょ?俺、全然読書しなかったから無理に決まってるじゃん」
こんな言葉が渦巻いていました。



みなさんはどうですか?

国語力って、【読書量と比例する】と思っていませんか?




【青木の解釈】

実は、国語力は、【読書量と比例する】わけではありません。


確かに、感受性などは読書量が多い人のほうがいいのかも知れませんね。



ただ、【国語の問題を解く】という1点であるならば【読書量と比例する】ではないのです。


国語の解法って、実はすごい論理的。

AだからB

この理屈で解くことができる。

この、「AだからB」って論理的、まさに数学。

だから、「国語は、数学の教師が教えたほうがよい」という発見になったのです。


現在、ドリカムハイスクールでは、
小学生から、国語講座をやっています。

小学生にも、数学的に、論理的に説明しますが、しっかり理解してくれますし、
「よくわかる」という感想も言ってくれます。


論理って難しい響きかもしれませんが、

「ルールに則る」事。

そのルールを丁寧に説明するわけですから、小学生でも理解できるのです。

ですから、
国語の解法のルールをしっかり見につけることが一番なのです。



【成果は出ずとも成長している!自分の可能性を信じ前進あるのみ!】