本日競技場で走り高跳びを教えるつもりが、まさかの競技場使えなくなったと連絡が。。

ということで高跳びが出来ないので本日は教えに行く事をやめました。


私、大学2年生まで走り高跳びの専門をやっていました。
自己ベストは2m3cmです。
2m10くらいまではいけそうだなーというところで、2m10cmまで跳んでもトップは取れないからやめようということでやめました。

そこから十種に種目変更して捻挫に泣き、十種競技での高跳び自己ベストは194cmでした。

かなり重度の捻挫だった為か浮かなくなってしまったのです。

それから競技をやめて仕事に就き5年の月日が経ち、去年にとある中学のコーチを始めたわけです。
コーチをやるついでにチームも作り去年(2015)に高跳びを出てみたんです。

なんと。。2m跳べちゃいました笑

比較してみると面白いのが
十種現役
100m 10:98  高跳び 194cm 体重72
5年後
100m 12:23  高跳び 200cm 体重62

跳び方、助走はなにも変えていません。
見ての通り5年間ほぼ練習していない事が100mをみてご理解頂けると思います。

100mは筋力の低下から推進力が失われ、見事にタイムが落ちています。
一方、高跳びは記録が上がってしまいました。
これは特性として、健を使う競技(伸張反射)なのであまり練習しなくても高跳びの動作をある程度理解していれば記録は変わらないと私は考えます。
例外としてトップ選手で、助走スピードがとても速い人などは5年も練習しなかったら上手く身体を扱えず記録は低迷すると思います。
私は助走スピードが遅い方だから記録は下がらなかったのです。

比較を見ると高く跳ぶ為には体重が大きく関係してきそうです。

また、100mが速いと自然と助走スピードが上がり高く跳べると思ったのですが、どうやらそうでもなさそうです。
いくら100mが速かろうが遅かろうが助走スピードが変わらなければ高さも変わらないのです。

そこでほぼ練習していない私でしたが2016年の目標として、自己ベストを狙う事を決意しました。

目指せ2m5cmです。

体重が大きく関係している訳ですから

現在の体重63キロを維持しつつ、100のタイムを11:5まで上げて助走スピードを上げやすくする。

肝心の助走ですがルーティンがあり、静から助走をはじめていたのですが

動から助走してスピードを得るように改造中です。

助走を速くすると踏切の後傾が作りづらくなるのが難点ですが何とか合わせられるように、ある程度体力づくりが必要になってきます。

ソトマヨルのように挟み込み動作を入れてスビードを獲得するのか
ステファンホルムのようにピッチを上げて乗っていくような動作で自然にスピードを上げていくのかは悩み中です。