ミツビシ コルト 地デジチューナー取り付け | 京都 車の電気屋のブログ

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ミツビシ コルト

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社外品カーナビ

ケンウッド HDVー990

が付いております。
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HDV-990は、

地デジ対応のテレビになっておりますが、

ワンセグモデルという事もあり、

12セグ(フルセグ)地デジチューナーを取り付けする事となりました。


取り付けした地デジチューナー
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パナソニック TU-DTX600の取り付けとなります。

他、用意したのは、
RCAケーブル(3m)です。


地デジチューナー本体は、
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助手席のシート下へと取り付けいたしました。


助手席のシート下に取り付けする場合は、

RCAケーブルが3mもあれば、

モニター本体に届きます。



ワンセグモデルは、

やはりフルセグモデルから比べると、

画質も悪く、

電波受信も悪いため、

フルセグの地デジチューナーを取り付ける方もおられるのです。


ビデオ入力(AUX入力)が装備されていれば、

取り付けする事も可能です。

アナログ放送との違いは、

電波が届かなくなると、

音声や画像が停止してしまうので、

地デジのデメリットとも言えます。

まして、

ワンセグモデルの電波受信は、

アンテナが1本のため、

受信度も悪く、

地域によっては、

すぐ映らなくなってしまうのです。


テレビ番組の良いシーンの途中で、

止まって見れなくなってしまう事は、

多々あります。


アナログの場合ですと、

画像が乱れても、

音声のみが聞こえてたりはしたのですが、

地デジになってからは、

音声も止まってしまいますので、


あ~っと良いところなのに・・・


なんて事がおこってしまうのです。


車は動いている物なので仕方のない事なのですが、


それならば、

4チューナー×4アンテナ

12セグ(フルセグ)

を、装備する方が

よりよいかと、そう思うのです。


家庭のテレビでは、ありえない事なのですが、

動く車では、

そうはいかないのが、電波と言うもんなのです。


電波は・・・

見えないだけに、やっかいです。



見えない場所もキレイに取り付けを

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