あ、あと
この間の
シェイクスピアの
分厚い本
まだ
読めてなかったけど
中には
ちゃんと
グローブ座と
シェイクスピア劇の
歴史が書かれています
大砲で燃えた
云々はなかったような
（まださらっとしか見てない）
中に
ロミジュリなど
SHOCKに織り込まれた
題材もあり
イギリス文化と
ルネッサンスの根底についても
紐解かれています。
ワークショップ案件は
まあ、いいとして。
歴史とか
時代背景とか
日本人には知りえない
過去ヨーロッパの精神性
など
とても興味深いので
機会があって
まだ接していないなら
一見
価値ありです。
もしかしたら
『SHOCK』を演じるのが
面白くなりそうな内容が
ちょっぴり入ってた。。。ｗ
というか
舞台で演じる事自体が
面白くなってきそうな
内容でした☆
さああ
ちょっと
えらいこっちゃなので
取り急ぎ...
(^_-)-☆