空白と不思議な感覚…☆ | something☆blue~SKY~☆

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新しいロザリオを探して…☆

「PLAYFUL」

 

私は今年になって

初めて聴いています

 

だから

新しいw

 

ミラーコンの時に見た

不思議な照明に

好奇心をもっていかれて

 

仕組みを

凝視していたんですが

 

 

その後のライブで

別の珍しい照明?

 

見てみたかったな~

と。

 

時間をさかのぼって

色々な事を見ていってます。

 

 

 

 

もともと

プログラミングされた?

 

 

仮想の照明がそのまま

ステージで展開されるというのは

裏切らないし表現の幅も広そうで

面白そう~☆

 

 

 

 

でも

照明さん達の職人魂的には

腕を使いたい時もあるのかなあ?w

 

そこのところ

そういう部分についてどう思うのか

コメント知りたいくらいです。

 

 

 

 

 

昔から

言ってるけど

 

開演前

客席傍にあるピンスポ

プロがスタンバイする様子が

昔から大好き…☆

 

 

見た瞬間

ざわざわーってなる。

 

 

 

 

別件で

ステージ以外に

いわゆる技術の職人さんたちの

 

作業をじーっと

見ていたくなる衝動も…w

 

 

 

 

 

いや

ステージみましょう

って自分でもツッコミそうだから;

だめだめ。

 

 

 

 

座席は

最前列とかになることは

ほぼ皆無だけど

 

 

むしろ

最前列一列だけは

望んでいなかったりするw

 

 

 

 

きっとぶっちゃけ

どこを見ていいかわからないから

挙動不審になること

この上なし。;

 

 

 

 

アリーナ席は素敵です

ちゃんと肉眼で見守れるし

表情も感情も臨場感もあるし。

 

 

後ろも周りも

全てがみえるし

 

 

 

そこから

会場中のライトが揺れるのを

こんなにここにいるのかって

ぐるっと見回すのがすき

 

 

そのライト

一つ一つが本気で想いをこめて

ふっているって感じると

その数に感動しかないから。

 

 

 

 

 

でも

スタンド中央の

全体を見渡せるスタンドも

なかなかで

 

 

逢える感覚は

少なくなるけどね。

 

 

ステージ全体の

造りやデザイン

 

 

ライブそのものの

構成

 

 

個人的には

サブ?の機材とか

そこに集まるスタッフさんの始終の動き

 

スーツを着た

会場を仕切る人達の動き

 

各ファンの客層とか

その様子

 

色んなものを

観察できる。

 

 

 

 

 

これは

もうオタクに近い感覚だからw

 

 

 

 

絶対できないこと、

 

 

如何に

ライブ資金に協力と

説明があったとしても…

 

 

 

 

 

うちわを振ること・・・w

 

 

それと

キラキラテープ合戦・・・w

(我先の様子を見ると感動だったのがさあーっと引く;)

譲り合いは素敵だけどね。

 

 

 

一度は

キラキラテープが降ってきても

ステージを見つめて感動の拍手を送り続ける様子を

見てみたいものだけど~w

 

 

 

 

製作している人には

ごめんなさいだけど

 

 

うちわは一度も

お世話になった箏がない

 

 

 

ペンライト

一筋…w

 

 

 

周りの視界さえぎらないかとかも

気が気じゃないのと

 

 

ばつんとあたったときに

対して痛くもないのに

すいませんと言ってもらって

 

 

そのあと隣の人が

めっちゃ気をつかっている様子も

なんか申し訳なくなるかも

 

 

 

私の場合には

手をあげて音楽になりながら

ノリノリになってきたら

…煽るのが大好きw

 

 

 

乙女ちっく

ロマンチックの影に

アホとボーイッシュがツーステップする

我が脳内なのら。

 

 

 

脳内ボーイッシュちゃんは

放送室やスタジオのスイッチャー見て

歓喜した

 

 

詳しい訳じゃ

ないけど

 

 

マイクの音声とBGMとか

二つの音声を互いにすりかえていく作業とか

本当に楽しかったw

 

 

 

 

声質や音には

結構好みがあって

 

 

 

部屋の天井に

BOSEのスピーカがほしかった

 

 

自分のいつもいる位置の

音の位置を立体にする

(車で自分で設定できたりするアレ)

 

 

それが理想だった

こともあった☆

 

 

 

 

 

TVの代わりに

プロジェクターを

考えた時代もありました。

 

 

 

 

 

室内の照明にも

こだわりあった~

 

 

 

 

もともと

ディズニーとかグッズにあるみたいな

 

光るものが

昔から好きで

(宝石とかの意味ではない;)

 

 

 

そういうの

現実的な個数だけど

少し集めがちだった頃もありました

 

 

だから

毎年変わる

ペンライトも好きかも。

 

 

 

もちろん

イルミネーションイベントなどは

光の量ったらない

 

 

陶酔してしまう

域である…w

 

 

 

 

 

もちろん

室内照明も

 

 

 

昔は

 

ざ、自宅

ざ、生活!

 

 

っていう

白ーい照明は苦手で

 

 

絶対

間接照明が好きだ・・・!

と決め込んでたw

 

 

目には

よくないかもだけど

 

 

ナチュラルで

空間の雰囲気を変える

 

 

力ある照明に

心もってかれる癖ありました。

 

 

 

 

そう

カフェとか飲食店でも

必ず天井とかインテリアとかみて

 

 

ほー

ここはBOSEのスピーカーなの?

音のある空間にこだわっているんだ~

 

 

こことここの位置につけて

音をよくしているのかあ

 

 

とか

 

 

ここの照明は

小さなスポットみたいな照明を

 

 

レーンで複数連続させて

明るさを出しているのかあ

 

 

それぞれの方向も変えられるし

明るさの量がこれめっちゃ好み~☆

 

 

 

とか

 

 

よく考えると

軽く変態。w

 

 

そして

女子力はないかもしれない…w;(困)

 

 

お店入ってそうそう

きゃ~可愛いおさら~♪

とか

 

 

そっちを

感動しようか?

 

 

って人により

いわれるかもね…w

 

 

 

 

あ、でも

可愛いものも

食べる事も

そっちも大好き☆

 

 

 

イベント系の照明は

LEDに変わったのが

 

 

本当に世界が変わった

って感じた瞬間

 

 

 

 

クリスマスとかの

並木道のイルミネーションも

 

 

それぞれの光の届き方(冴え)

が半端なくなって

 

 

絶妙になった

気がします

 

 

 

 

でも

生活シーンの場合だと

 

 

焚火やカフェのような

ほんわりした間接照明

いいなとおもう

 

 

 

仕事とか集中作業するには

きちんとした白い光も必要だなとも

のちほど理解したけどもんくまもん

 

 

 

部屋に白い照明は

会社とかでいい

 

 

現実をどばーっとあらわにするような

白い光は固くて。

 

 

ま、今それだけど

作業のニーズなければ

速攻間接照明に変えたいほど。

長年それだったなあ。。

 

 

 

なので

ソロライブで使ったという

世界初云々という

2つめの装置の効果を見てみたいなと

ふと…そわそわする。

 

 

今、過去の

そのライブにむしょうに行きたいな…今w

 

 

まあ

いろいろあっての

現在に至るノデ。

 

 

きちんと

ケジメの線引きして

光一くんのライブや舞台は

行かないようにしてた。

 

 

でもさ、結果

突如こう至るならさ…w

 

 

過去に戻って

空白のライブや舞台

見たかったな…

 

 

時間埋めたかったな~…

 

 

ふと

正直な自分が

叫んでみる。

 

 

 

あまり抱かない本音

ちょろり…w

 

 

 

 

ま、線引きしていた

自分の在り方は

 

 

俯瞰してみて

自分なりに納得なので

ま、。

 

 

 

重ねた

経験から

 

 

過去を見て

生きない

 

 

そういう

生き方に変えた。

 

 

 

 

 

 

そして

空白の時間にあった

光一くんに

 

 

新しくどんどん出逢っている

そんな今。

 

 

 

 

 

なんだろう

説明難しいけど

 

 

光一くんは長年

知っていて

 

 

かいまみえる優しさとか

配慮?思いやりとか

誠実さと筋の通った部分

+天然さ

 

 

なんだろう

知っているのに

 

 

今年になって

初めて出逢うように

気が付くことがある

 

 

そして

知るほど

 

 

考えや思考に

共感できる部分が

多すぎることが不思議な今

 

 

それは毎回

よく感じているのはあって

 

 

そして

プラスして

 

 

現状にあぐらをかかずに

恐縮したり感謝する発言とか

自ら努力する事をいとわない姿勢とか

そこに尊敬して。

 

 

でもって。

 

 

今年にはいり

正直びっくり傷だらけ

捨て猫さん状態に

泣きはらしたボロボロの感情の中で。

 

 

少しずつ

いろんな光一くんのすごさや

優しさや姿勢が

痛みを溶かしていってくれた。。

 

 

見てきた事と

新しく知る部分

全てが一つに繋がって

 

 

不思議なのが

新しく出逢う人のように

そんな感覚になり

 

 

 

…がっつり

好きになった。

 

 

 

 

 

 

新鮮な変化も

取り入れながらも

 

 

根底は

継続する努力を惜しまない

 

 

そういう

安心感とか信頼が

すごくある事も再認識した。

 

 

 

そして

なんでしょう

ここは本当に

 

 

光一くんの好み

発言や考え方

 

 

あ、同じかもと

共感できる事が

 

 

なんだか

すごく多いことに

 

 

最近

次々とおどろく瞬間がある。

 

 

 

もちろん

雑誌や放送での

 

 

本人のコメントで

知る範囲だけど。

 

 

 

 

 

 

 

そういう部分も

正直、今とっても楽しい…♪

 

 

 

 

 

 

 

 

「安定、信頼の堂本光一」

と呼ばれるヒト。

 

 

 

「憧れ」や「尊敬」

そして新しく「愛」を持っても

自分のなかに共感だけで

負の感情が全く生まれない

その感覚にも驚てる

 

 

 

「楽しい」っていう

プラスの感情がひたすらに沸く。

 

 

 

人を守ろうとしてくれる

言動が多いからか

 

 

 

「嬉しい」「安心」

っていう気持ちも沸き上がる

 

 

 

もちろん

魅せる力も半端ないから

 

 

「素敵」とか「ドキドキ」も

もちろん沢山。

 

 

天然なのか

そう思われる現象なのか

「おもろ。。。」と

と笑ってしまう感情も沢山生まれる。

 

 

 

「笑顔」になれる。

 

 

 

 

 

 

価値観に対する発言で

近しい匂いを時々感じた時には

「同感!」とか「嬉しいな」

が生まれる。。

 

 

 

 

 

 

 

 

光一くんを好きになって

自分の恋や愛情特有にあった

「不安」や「変化」や「悲しい気持ち」

がほとんど沸かないで満ち足りてる。。

 

 

 

 

これは

何故だろう。。?

 

 

 

 

 

私のなかで

とても不思議な人なんだな

と、思う。

 

 

 

 

 

 

だから

今は「幸せ」の感覚

100%しかないのだ☆

 

 

 

 

 

 

光一くんを見てると

「幸福感」でいっぱいになるんだ☆

 

 

 

 

 

人を好きになって

この感覚を持つのは

初めてかもしれない。

 

 


 

強くて

でも繊細な光☆

 

 

 

 

 

自分にとって

とても不思議な

特別な存在なのだ…☆