2023年世界ユニバーシティー冬季大会の
フィギュアスケート男子ショートプログラムで、
今季グランプリファイナル2位の
山本草太選手が
非公認ながら今季世界最高得点と自己最高得点の
101.32点で首位・
昨季世界ジュニア3位の
壷井達也選手が84.48点で2位・
今季グランプリファイナル4位の
佐藤駿選手が84.43点で3位。
山本選手は4回転−3回転の連続トウループ・
4回転サルコウ・トリプルアクセルと、
全てのジャンプに
2点以上の加点のつく出来栄えだったそうです。
山本選手、
とうとうやりましたね!
全日本選手権では苦戦しましたが、
今季は本当に調子が良いですね。
日本がショートプログラムで3位まで独占。
フリーもとても楽しみですね!
真由美