この会も終始笑いっぱなしで

いっぱい笑わせていただきました🎵

そんな楽しい会で戸田さんから中居くんへ

「もうお芝居はやらないの?

ふざけないでシリアスな役が良い」

というお話をしてくださいました。

保奈美さんからも

「良いペーソス(哀愁)が出ると思う

明るくしなくて良いと思う」と

 

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ということで 私の妄想が広がりました~.。o○

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【ある日の広正くん家】

 

広正・・・・・・・中居正広 (感情が顔に出ない)

広正の母・・・戸田恵子 (サバサバしてなんでも口にする)

広正の姉・・・鈴木保奈美(おしゃべり)

広正の弟・・・ムロツヨシ (とにかく明るい)

広正の父・・・柳沢慎吾 (一度喋りだすと止まらない)

 

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家族全員で夕飯が終わりお茶を飲んでいた

 

父が

「最近、朝起きると不思議な声が聞こえるんだよ。

今朝は、『この話をみんなに話してみよう』だったんだ。

それで、話しているんだけど・・・みんなはそんなことない?」

 

弟は

「そんな声は聞こえた事ないなぁ」

 

姉は

「目覚まし時計が鳴るまで爆睡してるから

起きたときは目覚ましの音しか聞こえないわよ」

 

広正は

「声は聞こえたことがないけど・・・

ブーンって音は毎朝聞こえる」

 

母は

「私はね・・・毎朝違う香りがするの」

 

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ここでみんながそれぞれの顔をまじまじと見て

長い沈黙となった

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(ここから それぞれの心の声が聞こえる)

【舞台みたいな感じで ひとつの場面で動かずに

心の声がする人にスポットライトが当たる】

(心の声はアドリブでもいいし、セリフでもいい)

 

みんなの受け取り方・思っていることが心の声でわかるが

いざ発言するときは

 

「へぇ~そうなんだぁ~

当たり前のことだけどみんな違うんだな~

話してみて良かったよ。

毎朝、違う声が聞こえるから、ときどき話そうと思うんだけど

どうかなぁ~?」

 

「なんか面白いから、話してくれて良いよ~」

 

「まぁ~おしゃべりは好きだから良いよ~」

 

広正

「どうぞ~お好きなように~」

 

「毎日じゃなきゃ良いわよ~」

 

「そう?ありがとう~じゃあ~風呂入って寝るかな~

あばよ~w」

 

みんな(・∀・)ニヤニヤしながらそれぞれの部屋に戻っていく

 

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こんな感じでほとんど動かなくて会話と心の声で終わる

ドラマ?みたいなのがあったら見てみたいな.。o○

(  *ˊᵕˋ  )