5月19日(日)の放送分

だれか・・・ムロツヨシ

ゲスト・・・・市村正親が憧れの神田伯山と初対面

なかい・・・中居正広

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☆オープニング☆

ムロさんが手の置き場所に困り始めました

オンエアで自分を見て凄く反省をした

中居くんはオンエアはあんまり見ない

と そして

自分のドラマとか映画とか見るの?

するとムロさんは

立場があるときは見ないと次の脚本の話ができないから

見たりします

中居くんは驚いたように

脚本の話もするんだ

主演っていうか真ん中でやらせてもらうときは

結構意見を聞いてくれる時間があったんですよ

でも、ドラマ出られた時はあったんじゃないですか?

中居くんはびっくりしたように

全然ない・・・そんなことしたことない・・・

すると ムロさん

時代なのかな 

すかさず 中居くんが真顔で一言

時代変わんないから

ムロさんは慌てて

急にそんな・・・ATARUとかあの辺のとこですよね・・・

と(゚-゚*; )アタフタ(; *゚-゚)

気を付けろよそういうの

と真顔のままで中居くん

すると ムロさん

そうですよね・・・今のは失言だったかも・・・

危ないよ・・・気をつけてね

と茶目っ気たっぷりな表情でムロさんを見る

中居くん(ノ∀≦。)ノ

そっから時代変化が速いもんで~

とムロさんも中居くんも笑顔に🎵

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普通の会話から緊張感が漂ったあと

ホッとしてムロさんの表情も和らいだ

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さて今夜のゲストでございます

中居さんはもちろんドラマの話繋がりですけれども

とムロさん

はい、共演はもちろんありますし

バラエティーでもいろいろお話をいろいろと

ゲストに来ていただいて

と中居くん

そうか~わたしは初めましてです

とムロさん

あ!初めましてだ~

と中居くん

最近、初めましての・・・

とムロさん

そうだね~こういう番組やってると

初めましての人も出てくるんじゃないですか

と中居くん

そうですね~だから今日も緊張しておりますが

なんとか頑張って・・・ね

「だれかtoなかい」頑張りましょう

とムロさん

(  *ˊᵕˋ  )なんだ急に初回みたいな感じ

(スタジオが笑いに包まれる)

なんでそんな改まんのよ~

さあ~それではゲストの方お呼びしましょうか~

と中居くん

はい よろしくお願いします こちらの方です

とムロさん

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☆ゲストの市村正親さん登場☆

レジェンド俳優の市村さんのこれまでの作品紹介と

現在公開中の「碁盤斬り」で主演の草彅剛もばっちり🎵

(嬉しい~(  *ˊᵕˋ  )

市村さんが注目している俳優さんは草彅剛

とお話してくれているときの中居くんは

照れちゃって謙遜しまくり(  *ˊᵕˋ  ))

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次は市村さんが会ってみたい方・神田伯山

ムロさんも中居くんも初めまして

三人が神田さんと初対面

これぞこの番組の醍醐味でもある

((*p'∀'q))ワクワク♬ ドキドキ

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神田伯山さんの登場

一通りの挨拶を終えて

伯山さんが

自分の不安を古舘伊知郎さんに会った時に相談したら

「楽勝です!三人がどうとでもしてくれるから

中居さんならできる」と

中居くんが謙遜しながら

「先が見えないなってのが面白くないですか?

この年齢で このキャリアで どうなってしまうのかな 

自分がどういう風に裸になってしまうのかな って

なかなか体験できないので」

伯山さん

「この番組の妙って そこなんでしょうね」

(市村さんも頷く)

伯山さん

「なんかちょっと普段 芸能界長い方たちが

会ったことない みたいなのは 面白いんだ

っていうのが よくわかりました」

中居くん

「全員初対面 

会ったことのないところに

よく来ましたね」

伯山さん

「ほんと!しかも 最悪の空気の中(笑)」

全員 ꉂꉂ(ノ∀≦。)σ爆笑ʬʬ

(ここで なんとなく雰囲気が和んだ感じ🎵)

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そして 100年に1人の天才講談師 神田伯山さんの紹介

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(ここからが面白い

伯山さんが結構言いたいことを言ってみてる

それに対しての周りの反応を確かめているような感じ

中居くんはいろんな作品を見ていることを話して

10代・20代の時にある人から

落語と講談と言うのは

日本のエンターテインメントの基本が詰められている 

と 見ときなさい 

でも それは理解できてないの

僕は 

その時に落語も講談の知識がないから

でも それを理解するために 

こん中に敷き詰められているってことを理解するために

当時、カセットを聞きながら どういうことなんだろうな

見にも行きました 

浅草・池袋・下北にもなんかあったのかな

それをね なんかね 2回3回20代のうちに

スポンジのように吸収があるときに

それをなんか理解しておこうと

でもやっぱり 見てて聞いてて あ!そういうことなんだ 

日本のエンタメの基礎 

やっぱり お芝居でももちろんあるし 

お話・・・TVでお話することもあるし

あと・・・歌?踊り・ダンス・・・こうなんかリズムみたいなものが 

組み込まれている・・・ 

あ!こういうことを言ってたんだ っていうのを

なんとなく僕は理解をしたのかな

ただここで僕は お伺いしたいのが

その踊りというか・・・この間とかリズムとかっていうのは

どこで習ったんですか?」

伯山さん

「あの 僕は落語家さんと一緒に修行させていただいた

太鼓も叩くんですよ (なるほどね~と中居くん)

太鼓の間が上手い人は やっぱり話も上手いんですよ

リズム感があって・・・めっちゃくちゃ下手でした

僕 人に任せてました

歌丸師匠の大漁節っていうまぁ出囃子で

歌丸師匠が上がってくるんですよ

いつも 真裏入ってました で

『何やってんだ!お前』って 歌丸師匠の側近の方とかが 

太鼓のばちを取り上げられて・・・

(そんな怒んなよ)って思ってました」

スタジオ ꉂꉂ(ノ∀≦。)σ爆笑ʬʬ

ムロさん

「偉いな・・・全部自分の意見で回収してるの」

中居くん

「なんで 斜めにしか物事 見れないのかな」

伯山さん

「楽屋っていうのは 楽しい部屋って書いて楽屋なのに

なにを緊張・・・ばっかり・・・」

中居くん

「良いんだよ 良いんだよ それで」

市村さん

「僕だって高校3年生の時に役者になろうと思ってから

今日に来るまでの間に ほんとにもういろいろありましたよ

特に初っ端の頃ね 18から24までの間っていうのは

演劇学校に行って あと西村晃さんの付き人もして

この中が一番こうね・・・大変ですよ」

中居くん

「しんどい・・・楽しい・・・」

市村さん

「楽しいしけどもしんどい しんどいけども楽しい」

伯山さん

「誰が一番嫌な人でした?」

中居くん

「そこ聞いてんじゃない 早いんだよ」

ムロさん

「質問の角度がやっぱり凄いけどな」

市村さん

「嫌な人はね・・・」

伯山さん

「言ってくれるんだ(笑)」

中居くんも笑ってるし ムロさんもびっくり

市村さん (中居くんが制するのもお構いなしにw)

「スターの人はね ほとんどね しょっちゅう

芝居の話はしなくてね みんな良い人です

だけどね その 

ご挨拶に来る方々がですね 『おはようございます』 

違う部屋の方が 『おはようございます』

って来る人たちが なかなか良い表情を見せるんですよ

僕は付き人だから暖簾の下のところに座ってる

入ってくるときと出ていくときの表情が全然違うんですよ

で 僕は(ああいう役者にはなりたくないな)って思った」

みんなが ꉂꉂ(ノ∀≦。)σ爆笑ʬʬ

ムロさん

「そうですね そこを見てるから」

市村さん

「はい」

伯山さん

「下から見てると 先輩の様子がわかりますもんね」

ムロさん

「顔色が色んな色が見えますもんね」

中居くん

「あ~そう~」

伯山さん

「いろんな人生がそこにあって 

俺はどこにいくべきなのかとか

ああはなりたくないとか 

なりたいとか

それが見えますもんね 下にいると」

市村さん

(大きく頷く)

伯山さん

「僕は 

芸でウケないと楽屋で『うわぁ・・・客悪いわぁ』って

俺 あんな奴にはなりたくないって思ってたら

びっくりした 中居さん

びっくりするのは (自分を指さして)なってた

信じられない」

もう中居くんが大爆笑w

ムロさん

「嫌だと思ってたのに?」

伯山さん

「それだけだなら良いんだけど

NHKとかの東西・・・あの笑いの殿堂・・・お正月の生放送

講談って別に笑わせなくても良いんだけど

ここ リアクション欲しいなってとこがあるんですよ

ないから 生放送でぶちぎれちゃって 

客席 シーン 客が悪いっつって

で・・・したら 中居さん 凄いのが

数年ね・・・ずっと呼ばれてたのが

きっちり 翌年 呼ばれなくなったんですよ」

中居くん

「それはね NHKが正解だよね」

ムロさん

「生放送ですよね?確認しますけど」

伯山さん

「僕ね・・・あの・・・こういうことかと思いましたね」

中居くん

「それだって 自分がいけないのよ」

伯山さん

「これが芸能界のやり方か」(笑ってるw)

中居くん

「違う違う違う 

現場で生放送でお客さんの前で自分の理想の

リアクションがなかったからってぶちぎれて

NHK側がもう良いんじゃないかって

『これが芸能界か』って 

それは違う違う違う」

伯山さん

「でも ほんとに俺冷静に見てるんですけど

市村さんの顔 見られないです」

スタジオ大爆笑 ꉂꉂ(ノ∀≦。)σ爆笑ʬʬ

市村さんも笑いを隠し切れないw

伯山さん

「もう怖すぎて」(笑)

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もうこの辺りからわちゃわちゃ

みんなが言いたい放題にw

市村さんも会いたかった伯山さんに

説教し始めるw

でも、伯山さんはこういう立ち位置のほうが

心地よさげでリラックスした感じにw

中居くんが

ラジオでの伯山さんが口が悪かった話をしたり

伯山さんが

「中居さんもマルチタレントのスーパースターの超芸人ですよ」と

するとすかさず中居くんが

「俺は芸人じゃないアイドルなんだよ

国民的アイドルなんだよ」

伯山さん

「もう市村さんが言わないから 

とうとう自分で言いだしたじゃないですかw」

みんな大爆笑 ꉂꉂ(ノ∀≦。)σ爆笑ʬʬ

伯山さん

「もうね 自分で言いだしちゃだめですよ

スーパースターは」

ムロさん

「もうこのままじゃまずいですよ

ほんとはね

講談と落語の違いはなんですか って

質問事項があるんですけど

(目をまん丸にしてw)

もう 聞けないです」

伯山さん

「おいおい」

中居くん

「もう ほんとに

講談と落語の差って言うのを違いを教えてほしい」

伯山さん

「これは 意外に分かりやすい例えが出来て

大谷翔平さんは イメージで言うと 講談なんです

みずはらいっぺいさんは 落語って感じです」

ここで中居くんが

「ちょっと戻って テレビっぽく やってくれ」

一瞬緊張感が漂うが笑いながら仕切り直し

ムロさんが

「これ ほんとのダメ出しです

一昔前の説明が良いんじゃないかってことです」

伯山さん

「立川談志師匠が落語家の凄い良い例えをおっしゃってて

これ 真面目なんですけど

(忠臣蔵の)赤穂義士 あるじゃないですか

300人くらい当時浪人がいたんですけど

討ち入りに参加したのは 47名

250名以上は逃げたんですよ

忠義を貫いて 『あ!この人は素晴らしい』って

褒める芸が 講談で

落語ってのはどちらかっていうと 

人間の弱さとか失敗とか 

なんか我々も上手くいかない時もあるじゃないですか

そういう時に共感して 『あ!こういうこともあるよな』って

ちょっとホッとする でまた笑いにするってのが 落語

本来 主人公になり得ない人たちが主人公になるのが落語」

中居くん

「なるほど~ スポットライトを浴びさせるところが違うんだね

灯りを当てるところが」

伯山さん

「だから そういうなんか精神性の違いがある」

市村さん

「なるほど 分かりやすいですね」

ムロさん

「キャスティングが違うみたいなところもありますね

注目する人物が・・・」

伯山さん

「そうなんですよ だから 同じ監督なんですけど

市村さんとかがお詳しいように

撮り方とか 角度が違う みたいな

そこがやっぱり落語と講談の違い」

中居くん

「視覚が違うみたいなことなのかな・・・

僕は勝手にト書があるものとないもの

落語は ト書がなくて

講談は ト書がある みたいなことを聞いたことがあって

例えば AさんとBさんがいるじゃないですか

好きな食べ物は なんですか

リンゴです 

なんでリンゴが好きなんですか

甘いです

さあ 二人はどういう関係なんでしょうか

っていうト書があるじゃないですか

この『ト書』は誰なんですか?」

伯山さん

「『ト書』は私なんです」

中居くん

「これ 私で良いんですね」

伯山さん

「途中、物語に入るとそれは物語に」

市村さん

「あ そうですね~」

伯山さん

「また 戻り っていう ちょっと俯瞰で見る視点みたいなのが

講談にはあるんですよ」

中居くん

「それ 引っ張られちゃうときはないんですか」

伯山さん

「あの・・・あんまりここが役者さんと違う面白いところは

120%で感情を入れないんですよ 

ちょっと軽く60%くらいにして

でないと切り替えがあまりにも 感情・感情・感情 ですと

役者さんなら良いですけど

なんか 聞いてて疲れちゃうらしいんですね」

市村さん

「120%出してるような 60%でしょ?」

伯山さん

「そう もちろん 全力の60% 

あえてそんぐらいにしないと

お客さまが 耳 疲れちゃう」

中居くん

「あんまり だから こう(手で波を表現)つけないってことだ」

伯山さん

「そうです だからイメージで言うと

(実演)

ってこうそんなに感情入れてないじゃないですか

(市村さん頷く)

これの方が聞きやすくって

いざ迫力あるところは パーンって感情入れると

お客さんが ハッと気持ちいいって言う感じですね」

中居くん

「そっか・・・50分・1時間の中にも

波はさざ波なんだけれども 

波自体が上がっていってるんだ」

ムロさん

「そうですね」

伯山さん

「最後 こう お客さまがグーっと上がって

面白いって聞いてもらえるように

あえて その声を全力では張らない

っていう そこの美学がある」

市村さん

「それがいよいよ佳境に入るじゃないですか

(実演)

これがね~」

伯山さん

「いやぁ~素晴らしい素晴らしい

市村さん 僕の講談どうでした?」

市村さん

「素晴らしい 素晴らしい」

伯山さん

「やった~\(^o^)/

中居くん

「万歳が早いんだよ」

伯山さん

「今、真面目なの入れたら すぐ戻ったw」

スタジオ ꉂꉂ(ノ∀≦。)σ爆笑ʬʬ

伯山さん

「役者さんには ないんですか?

ああいう語り口とかって」

市村さん

「でも こういうことだからね(ジェスチャーで)」

ムロさん

「そうですね」

市村さん

「あるよね」

ムロさん

「あの・・・わざと緩めるところで 早いところが

同じテンポだと生きないからって逆算もありますよけどね」

中居くん

「へぇ~(と感心したような表情でムロさんを見てる)」

ムロさん

「必死ですね」

市村さん

「必死ですよ 俺も毎日毎日・・・やっぱり毎日やってますか?」

伯山さん

「そうですね そこは実践でやってますね」

市村さん

「実戦でね~」

伯山さん

「もちろん家で・・・歩きながら・・・するんですけれども

お客さんの前でないと 本当の稽古にはならないっていうか」

中居くん

「よく聞きますよね

本番は練習のように 練習は本番のように

でも練習って本番のようにならないですよね

いくらやっぱり・・・

お客さんの前じゃないと・・・お客さんの前にはならないっていうね」

伯山さん

「どうなんですか?

僕がお三方にお伺いしたいのは

役者さんだと 初日・二日・三日あるじゃないですか

その後、ずっと長いロングランじゃないですか

正直 初日はそんなに完成度高くなくても良いよと

思ってらっしゃるのか」

中居くん

「それ ちょっと聞いてみたい」

伯山さん

「歌舞伎だと三日御定法みたいなね 

ちょっと許されるみたいな プロンプたいても」

ムロさん

「そうですね~初日が一番だと思ってやります

これは僕の師匠のきたろうさんって方がいるんですけど

きたろうさんの名言が

『初日のお客さんが全部教えてくれる』

(伯山さん「は~」と感心してる)

特に喜劇で面白いところは僕ら台本読んだ時点で

最初の所見だけわかるんだけど もうセリフ覚えた時点で

実は面白いところが鈍ってる もしくはわからなくなる

だけど初日やると 初日のお客さんが笑って

ああそうだここだ!って教えてくれるから ムロ 初日だよ

で 逆に言うと きたろうさんなりの言い方ですけど

二日目からは遊びって もうそれはわざと僕をそういう風に・・・」

中居くん

「まぁ~きたろうさん節だよね~」

伯山さん

「これ 市村さん もう𠮟りつけてやってください」

(笑)

市村さん

「あのね・・・」

伯山さん

「今、市村さん喜んでなかったみたいだから」

市村さん

「俺ね・・・二日目から遊びっていうのは・・・」

ムロさん

(慌ててカメラ目線で)

「きたろうさん 僕の言い方が違う・・・」

市村さん

「若い時は やっぱり初日のところ狙っちゃうんですよ

そんでもうひどい目にあっちゃうんですよね」

中居くん

「意識しちゃうんだ 初日を」

市村さん

「そう 昨日こうだったから みたいなね」

ムロさん

「舞台用語で 二落ちってあるじゃないですか」

市村さん

「二日目落ちってやつ うん」

ムロさん

「知っちゃったから ここはいけるんだ と思ったら

そこが まったく面白くなくなってるっていう」

中居くん

「二日目からは“遊び”なんだもんね?」

ムロさん

「遊びのようにやりなさいってことですよ」

伯山さん

「僕もこうやってメディアでおちゃらけてますけど

遊びって言葉はやっぱり看過できない」

ꉂꉂ(ノ∀≦。)σ爆笑ʬʬ

ムロさん(めっちゃ焦る)

「それはきたろうさんの言葉で言っちゃったから

俺の言葉にしてくれるんだったらいくら使ってくれても良いんだけど」

ꉂꉂ(ノ∀≦。)σ爆笑ʬʬ

市村さん

「プレイは遊びって言うからね」(フォロー入りました~)

ムロさん

「ちゃんと遊ぶってことで いつも新しい遊びだと思ってやれば

その遊びは」

伯山さん

「うちの師匠も言ってました

良い芸っていうのは 寄せ芸で代々伝わるのは

遊んでいるように良い意味で見えるっていう

でもそれは芯があって と言うようなことは言ってたんで

そうですよね~」

ムロさん

「まったく同じことを言ってる」

ꉂꉂ(ノ∀≦。)σ爆笑ʬʬ

伯山さん

「ちょっと海に浮き輪投げたら すぐこうやってw」

ムロさん

「今の浮き輪はすぐ飛びつきちゃいました」

中居くん

「今沖へ連れていかれちゃったから

浅瀬でぱちゃぱちゃしてるわけじゃないからw」

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まだまだ続くのですが 途中から可笑しくて可笑しくて

ꉂꉂ(ノ∀≦。)σ爆笑ʬʬ

結構本音で話してくれてるところもあり

途中ちょっとおちゃらけたところもあり

いつもながら盛りだくさんな内容で楽しかったな~

 

それぞれの魅力をたっぷり感じさせてくれるからなのか

見終わったあとも気分が良いのです(﹡ˆ﹀ˆ﹡)

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今夜のゲストは

鈴木保奈美さんと戸田恵子さん

どんなお話が聞けるのか今から楽しみです

((*p'∀'q))ワクワク♬