30がクリスマスカップ。
振り返りますと、事前のレッスンでは、
ぬかるんでも結構いやがらずに走っておりまして、
当日もぬかるんでいたけど楽勝か、と思いきや、
走りませんよ、ええ。
しかもめずらしくゴネゴネし、エンジン掛からないまま
スタートする展開。
ゴールした瞬間、これはちょっとどうなんだろうと思いました。
まあ、5位くらいに入っていれば良いか。
と思ったら優勝してた。計測ミス?
まあ馬場の影響から全体的にタイムが遅かったんでしょうね。
チーテン、急いで走ろうとしている僕に、
そんなスピード危ないわー、まかせといてー、
って言ってくれてたのかも、、あとから考えると。
とかく自分が馬に乗るのがうまくなったと思いがちですが、
実は、馬がカバーして動いてくれていることも多いのでは、
と思います。
そして乗り納め。
無事終わりました。
ぬかるみ走行の時とは違い、
いつものギュンギュンでした。