チーテンに乗りますのことよ。
ギリギリ、復活して元気よく走ってます。
ここで専用馬入れると、ギリギリが避ける予感。
しかも馬場には、ゴールドもいます。
でまあ、なんやかんやありまして、チーテンとゴールド2頭で横木を通過していくことに。
チーテンが前を動きます。ほらほらゴールド、こっちだよー。
ですが、まあ予想通り、横木を見たら、一気に行こうとするんよねえチーテン。
あのなーチーテンお願いだからゆっくり行ってくれぇえー。
と、並足通過から速足通過へ。ホッ。
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相当昔、younger days ボクが馬に乗っていて、障碍飛るたびに走られたり、おさまらなかったりして、
それを何回も繰り返ししていたら、馬場で馬に乗ってた人が「おい、ワシの後ろを
ついてこい。心配いらん、大丈夫だから、とにかく後ろをついてこい」というので、一生
懸命ついていってたら、馬が落ち着いてきたことがありました。
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なんかそんなこと思い出して、ボクも歳をとったのかなあ、と思いました。
でも、技術的には、まだまだ思ってるとこには来てないけどね~