捻挫に湿布の手作りをしてくれた母の愛〜だから湿布の香りが好きなのかも | 教える喜び、書く喜び: 60代のライフワーク〜家族第一

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ママから香りと優しいタッチングで心豊かな子供に

 

この記事を書いていて

ふと自分の幼少時代のことを思い出していた。

 

塩胡椒の効いているチャーハンの香り

 

捻挫をした私に 母の手作りの湿布を作って貼ってくれていた。

だから湿布の匂いが好きなのかも。

 

私が熱を出すたびに 医学辞典を読んでいた母

薬草を煎じたり

今思えば高いサプリメントを買って飲ませてくれたり。

 

ある時は なんだろう 遥か昔のイメージ

背中にたくさんの器具??を貼り付けて 電気をかけていたような気がする。

 

父にも私にも。。

 

自然のものを取り入れようと

熱心に薬草の本、漢方の本を読んでいた母。

 

全て 父や私のために独学で学んでいたのだろう。

 

今 私がアロマに興味を持っているのも 母の影響が強かったと気がついた。

それも、誰のためでもない家族の健康のためだと。

その思いも同じ

家族のため

大切だと思っている人たちのために アロマを取り入れているのだと。

 

 

 

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だけど そこに気がつくまでには

たくさん乗り越える壁があった。

 

子供を虐待してしまうわけ

子供を愛せないわけ

 

それは 自分が母から愛されていなかったと勘違いしていたこと。

 

生きているうちの一瞬でも

私は愛されていたと気がつくと

もやが晴れてくる。

 

その後に 何故 母が自分を愛してくれないと思ったのか。

 

それは 母もまた祖母に愛されていることに気がついていなかったから。

 

子供は母の匂いでわかるのかもしれない。

イライラしている

辛い気持ちでいる

甘えられないシグナル

 

今からでも遅くない 香りとタッチング

触られただけでも笑顔になること間違いなし。

 

香りを用いたセルフハンドケア

 

少しでもいいから香りを取り入れてみてね