日本ジニアスセンス協会ピュアDream 佐藤です
ポチッと押していただいたら 嬉しいです。
今日のメルマガ ピュアDream通信に書いた記事
「2004年 小学6年生の女の子が同級生の首をカッターナイフで殺害
その時の加害者の女の子は」
このタイトルで
大きな反響が ありました。
このタイトルは
「心の病気にならない色彩セラピー」の本に書いてあったことです。
今 私自身
「両親ネガティブワークセッション」の力を入れてるピュアDreamです。
過去記事
まだまだ 数は少ないのですが
共通の本を読むことが多くなりました。
今回 図書館から借りた本
「心の病気にならない色彩セラピー」の中には
子供の 絵で
心理的なことがわかるということが書いていました。
その中でも 「嫌われたくない症候群」のページには
親子の絆 幼児期に親子との絆を十分に根付かせていなかった
と書かれています。
強烈だったのは
2004年に小学6年生の女の子が
同級生の首をカッターナイフで殺害と 文章に
目が点になってしまいました。
加害者の女の子の描く絵の変化に
周りの大人は 気づかなかった。
精神状態が 絵に反映されていたと著者は書いていました。
記事を探してみると
wikipedia
そして 被害者の兄のメッセージに
涙が 溢れた
ちょっと話が逸れてしまいましたが
絵だけでも
心理状態が わかるということを書きたかったのですが。。
その他にも
人間関係が一番 心の病気になると書いています。
上司 ママ友 子育て などなど
カラーは あらゆる面で
私たち生活に必要なものだと感じます。
刑務所の中をピンクの色に変えたら
暴力的な態度が見えなくなったとか
色を取り入れるのは
やはり大切なんだと感じました。
心の力を保つために
嫌われたくないがストレスを生む
人間関係でうまくいかないのはなぜ
脳の老化防止に色彩セラピーは効く
画家に習う長生きの秘訣
心の声を聞いて健康な人生を
心の病気にならない色彩セラピー【電子書籍】[ 末永蒼生 ]
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この本を読んで
ますます みなさんに聞いてほしいセミナー
10代と言っても
昔は 高校の問題
どんどん 中学になり
気がつかないでいたら
もう 小学生まで 犯罪の手が伸びている
これは
幼少期の 両親との関係もあるのではと
老婆心で感じています。
「今 10代に起きていること」
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