2004年の 小学6年生の女の子が 同級生の首をカッターナイフで殺害 その時の加害者の女の子は | 教える喜び、書く喜び: 60代のライフワーク〜家族第一

教える喜び、書く喜び: 60代のライフワーク〜家族第一

家族大好き人間のピュアDream
教育とライティングを組み合わせた冒険
読者に知識、経験、そして創造性の豊かさを提供していきます。

日本ジニアスセンス協会ピュアDream 佐藤です

 

ポチッと押していただいたら 嬉しいです。

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ

 

今日のメルマガ ピュアDream通信に書いた記事
「2004年 小学6年生の女の子が同級生の首をカッターナイフで殺害
その時の加害者の女の子は」
 
このタイトルで
大きな反響が ありました。
 
このタイトルは
「心の病気にならない色彩セラピー」の本に書いてあったことです。
 
今 私自身
「両親ネガティブワークセッション」の力を入れてるピュアDreamです。
 
過去記事
まだまだ 数は少ないのですが
共通の本を読むことが多くなりました。
 
今回 図書館から借りた本
「心の病気にならない色彩セラピー」の中には
子供の 絵で
心理的なことがわかるということが書いていました。
 
その中でも 「嫌われたくない症候群」のページには
親子の絆 幼児期に親子との絆を十分に根付かせていなかった
と書かれています。
 
強烈だったのは
2004年に小学6年生の女の子が 
同級生の首をカッターナイフで殺害と 文章に
目が点になってしまいました。
 
加害者の女の子の描く絵の変化に
周りの大人は 気づかなかった。
 
精神状態が 絵に反映されていたと著者は書いていました。
記事を探してみると
wikipedia
 
そして 被害者の兄のメッセージに
涙が 溢れた
 
ちょっと話が逸れてしまいましたが
 
絵だけでも
心理状態が わかるということを書きたかったのですが。。
 
その他にも
人間関係が一番 心の病気になると書いています。
 
上司 ママ友 子育て などなど
 
カラーは あらゆる面で
私たち生活に必要なものだと感じます。
 
刑務所の中をピンクの色に変えたら
暴力的な態度が見えなくなったとか
 
色を取り入れるのは
やはり大切なんだと感じました。
 
 
心の力を保つために
嫌われたくないがストレスを生む
人間関係でうまくいかないのはなぜ
脳の老化防止に色彩セラピーは効く
画家に習う長生きの秘訣
心の声を聞いて健康な人生を

 

 

 

この本を読んで
ますます みなさんに聞いてほしいセミナー
 
10代と言っても
昔は 高校の問題
どんどん 中学になり
気がつかないでいたら
もう 小学生まで 犯罪の手が伸びている
 
これは
幼少期の 両親との関係もあるのではと
老婆心で感じています。
 
「今 10代に起きていること」
 
ピュアDreamは アロマ部門で 出店いたします。
香りの体験
好きな香りの ブレンドスプレー 作りましょ
 
数分でできる アロマスプレーです。
 
image

ゆっくりとご両親のネガティブ手放しワークセッション

1時間半 モニター価格 3000円 エッセンシャルオイル付き

 

お声をかけてくださいね お問い合わせは

 https://ws.formzu.net/fgen/S41298846/

 

ピュアDream通信 メルマガ 新規登録の方に  タレンドコード診断をプレゼント 「タレントコードとは あなたの生年月日から、 Talent NumberやBirth Numberなどをもとに、 本来持っている才能や適職から性格までを知ることができるのです そこに あなたのオススメのエッセンシャルオイルもおつけいたしました。」 メルマガ登録はこちら 
家庭のアロマ救急箱メルマガは登録 まぐまぐは アドレスはわからないので タレンドコード診断 ほしい方は メルマガ登録完了の メッセージをくださいね メルマガ登録はこちら
 

 

image

 

8月31日 才能豊かなイラストレーター三人展 思春期外来セミナー

9月1日 ミネラル勉強会

9月7、8日 サイエンスホーム花巻 ハンドメイド展 ワークあり

 

 

 

 

ピュアDreamトータルアロマケア通信 HP

 

日本ジニアスセンス協会HP

 

また のびあHPのブログ

「オットが定年になりまして」  

教室依頼

教室参加 養成講座などのお問い合わせは

 

FeedPing