◆『お母さんの“覚悟”がこどもの人生を決める』 | 【長岡市】学習塾よりもすごい!こどもの勉強嫌いが勉強好きに!3.5秒の言葉マジック

【長岡市】学習塾よりもすごい!こどもの勉強嫌いが勉強好きに!3.5秒の言葉マジック

“愛する我が子のやる気を引き出したい・・・”
でも、つい余計な口を出してしまうお母さんのための・・・
親の「ひと言」が変わるだけで、じぶんから勉強机に向かい始めるから不思議!  言葉マジックママプロデューサー 白根航

こんにちは!



“言葉マジック”ママプロデューサーの
白根です。



ぼくは、ずっと人前で話すのが苦手で
あがり症で、コンプレックスがあったんですね。



大勢の人の前に立つと、
頭が真っ白になって、
言葉が出てこない。



そんなことがよくありました。



でも、なぜか

「学級委員」とか

「体育会幹部」とか

「教室長」になってしまうわけです ^^;



以前は、責任を負うことに臆病になり、
イヤイヤやっていることもあったんですね。



でも、いまは違います。



自分から“責任”を引き受けることが
“自由”にも結びついていることがわかったからです。



“責任”の大きさは、
“自由”の大きさに結びつく




ぼくたち大人には、
目の前のこどもが
希望に満ちた人生を描けるようにする責任があります。



目の前にいるこどもが


自分の人生を自分でデザインしていけるように、、、


自分の力で“成長”していけるように、、、



それは、目の前のこどもを
コントロールしようとすることでは
けっしてありません。



目の前のこどもが
どこに向かいたいのか、
どんな夢を叶えたいのか、

それを見極める力が必要だということです。




ここで、ひとつのエピソードを紹介しようと思います。





以下、白根・・・白
Sちゃん・・・S


.......................................................


Sちゃんは、

目がキラキラしていて、
周りにいる人を

あたたかい気持ちするエネルギーにもった女の子です。



そんなSちゃんは、
アルゼンチンの高校に留学し、
みごと1年間ぶんの単位を取得し、
つい最近日本に帰ってきました。



目にエネルギーを宿しながら、
いま飛躍のときを待っています。



Sちゃんは、自分のことよりも
周りにいる人を気遣える人。



だからこそ、
留学を決断するときには

すごく悩んだんですね。



留学の出発予定日から、

ほんの1週間前(ちょうど1年前ですね)

Sちゃんは涙目で
ぼくのところに相談に来ました。



S:「白根さん、わたし、留学していいんでしょうか、、、」



白:「どうしたの、、、?」



S:「わたし、家族のことが心配なのもあるし、
  留学すると高校が一年遅れるし、
  お金もかかるし、、、」



白:「迷ってるんだね。」



S:「はい、、、。いかないほうがいいのかな、って。」



白:「そっか。・・・Sちゃんの本心としては、どうなの?」



S:「、、、いきたい。やっぱり、行きたいです。

  だって、わたし小学校の先生になりたいんです。

  たくさんの価値観をもった人に会うために留学して、
  そして、こどもたちに伝えたいんです。

  こんな世界があるんだよ!それは、楽しいことなんだよ!って、、、」



白:「そうなんだね。すてきだと思う、その想い。」




ぼくは、この会話をしているときに、
ぼくの一言、ぼくの“声かけ”が
Sちゃんに与える影響の大きさを感じました。



Sちゃんとは、長い間、成長をともにしてきました。


お互いに“信頼感”があります。


だからこそ、ぼくは一言の重みを感じていたんですね。


Sちゃんは、背中を押してもらいだかっている。


そして、自分で決断する“勇気”がほしいと思っている。



ぼくは、ゆっくりと静かに
Sちゃんにこう言いました。



白:「じゃあさ、アルゼンチンに行って
  悩むことにしたらどうかな?」



S:「えっ・・・?」



白:「行ってみてから、そこで悩めばいいよ。」



S:「行ってから、、、悩む、、、」



白:「そう。Sちゃんは優しいから、
  アルゼンチンに行こうが行くまいが
  周りの人のことで悩むよ。

  どうせなら、行ってから、悩んでみたら?

  やらないで後悔するな。やってから後悔しようよ」



S:「・・・!

  わたし、行ってきます!
  お母さんも行ってこい、って言ってくれてるし、、、

  こんなチャンス、もう来ないかもしれない。」




Sちゃんは、この後、
高校の授業で忙しい中、急ピッチで準備をして、
無事にアルゼンチンに飛び立ちました。



その顔は、不安と清々しさが入り交じったものでした。

......................................................................


ぼくの一言が
Sちゃんにどんな影響を与えたのかは
わかりません。



ただ、ぼくの心にあったのはひとつ


Sちゃんの“成長”に寄り添う責任をもつ


ということでした。



Sちゃんが決断したことを
100%応援する覚悟を決めました。



それは、“依存”ではありません。



いろんな人からの反対もあるかもしれない。

でも、少なくともぼくはきみの味方でいるよ。

思い切って、行ってきてごらん!

そういう“祈り”です。


-----------------------------------

目の前にいるこどもの“成長”に責任を負う

-----------------------------------


お母さんとこどもの関係にも
同じことが言えます。



あなたの未来はあなたが切り開くもの。


おそらく、お母さんのほうが
こどもよりも早くこの世を去ります。



お母さんのほうが早く死ぬんです。



こどもの人生は、それから先も続きます。



そう考えたときに、
お母さんはこどもに何を教え、何を問いかけるでしょうか?