銀魂☆ばとん
~3年Z組ッ! 銀八先生!?~
Q1 朝、家を出たら、家の前に人影が・・・(ストーカーじゃないです)
誰が待っていてくれた?
�「おう、おはよう。先生が直々に、お迎えにあがったぞぉ」銀八先生
�「・・・はやく行くぞ。あ?て、照れてねぇよッ!」土方
�「おはようでさぁ。今日もいい天気ですねぃ」沖田
�「え、エリザベスがどうしても迎えに行きたいというのでな・・・」桂
�「クックック・・・おめぇ、寝癖ついてんぞ」高杉
⇒な///、ね寝癖!?・・・ちょ、見ないで下さい///
Q2 10分休み、あなたのもとへ来たのは?
�「おーい!ヤミ。あとで、職員室こいよ。用事あるからv」銀八先生
�「おい、マヨネーズ買うから、ついてこい」土方
�「ヤミーっ、いい携帯サイト見つけたんでさぁ。一緒にみねぇかい?」沖田
�「次の授業はつまらんから、一緒に屋上でサボらないか?」桂
�「クックック・・・お前、おもしれぇ顔で寝てたぞ?」高杉
⇒マヨネですか!?・・・購買にあるかな~と言いながら、後ろに着いていきますw
Q3 お昼の時間。誰と食べる?
�「俺弁当忘れたから、ヤミの弁当ちょうだいv」銀八先生
�「あ、おいっ!俺の弁当見て吐くなッ!」土方
�「このタバスコをいれて・・・土方を懲らしめませんかい?」沖田
�「どうだ俺の弁当は・・・力作なのだぞ。エリザベス弁当」桂
�「俺は飯は食わねぇんだ。食うのは・・・オメェの弁当だけ」高杉
⇒!????・・・・べ、弁当ですか・・・。あう、自分の料理は壊滅的なんで勘弁して;;
Q4 帰り。あなたは誰と帰りますか?
�「ほいっ、バイクの後ろはあぶねぇから、ヘルメットな」銀八先生
�「・・・お前は危なっかしいから・・・おらッ、手」土方
�「俺の後ろに乗りなせぇ、このまま2人デートっていうのはどうですかィ?」沖田
�「夜道は危険だからな、家まで送ってやろう」桂
�「男と手ぇ繋ぐの、そんなに恥ずかしいか?」高杉
⇒銀八先生!むしろ、僕とそのままデートでもしませんかww←
Q5お疲れでした。
誰に回しますか?
⇒はい、毎回恒例でフリーです!