CPが、わからない・・・BL知らない。嫌いなひとは見ることは、オススメ絶対しません。
あと、ちょっと・・・小説書こうと思うので(ほのぼの・・・・で?)
本当に、注意です!
あと、小説(なんか、腐かもしれない)なんか見たくもないとか思ってる方は・・・回れー右・・・じゃなかった、回れー戻る!←
じゃ、やりますか・・・・。小説から・・・
今日は、かなりのお疲れなんだよ・・・なぜかって?
それは、朝から・・・始まった。
「・・・・・zZZ」
いつも通り、ぐーたら寝ていたらだ・・・。
「銀ちゃ~ん!!起きるネー!!」
「ぐはっ!・・・」
いきなり、神楽が入ってきて腹に一発、入れられたのだ。
「・・・・神楽ちゃーん?なに?銀さんに恨みで「おめでとうネ!」
そう言うと、神楽は・・・後ろに持っていたのであろう。
チョコレートを差し出してきたのだ。
「?・・・・・」
「その様子じゃ、忘れてるみたいですね・・・」
神楽ではない、男の声がして戸の方に目を向ける。
まぁ、もちろん・・・地味キャラの新八君でした
「地味じゃないから!?・・・たく、今日は銀さんの誕生日ですよ?」
「・・・・・あー、そういえばそうだったな」
「本当、無関心ですね・・・はは、あ!僕からは、これどうぞ」
新八が、差し出してきたものに手を伸ばす。
「・・・・新八よぉー、だからお前は地味って言われるんだぞ?」
「いや、なんで!?いいじゃないですか!パフェの、一週間無料券ですよ!!」
「ぱっつあん、それが地味なんだよ・・・普通はよぉ。あれだ、ビッグパフェとか」
「無理ですからね!?あんたに、給料貰ったこともないのに!」
給料のことが、振られたせいか・・・誤魔化すように、話をそらしておいた。
頭を掻きながら・・・二人に手をのせる。
「・・・・ま、ともかくあんがとな。神楽、新八」
「「どういたしまして!(アル)」」
その後、新八たちに手を引かれ・・・新八の家に向かう・・・そこに、広がっていたのは・・・
「「「「誕生日、おめでとう!!」」」」
ケーキやら、色んな奴がいた。
何だか、知らないが・・・それをみて笑ってしまっていた。
「おい、万事屋・・・」
「・・・多串くんじゃない?、なんでいるわけ」
声を掛けられ・・・振り向くといつも瞳孔が開いている・・・マヨラーがいた
「説明がおかしいぃぃぃ!名前、入れろや!?・・・・俺だって、好きでいるじゃねぇよ。近藤さんがだな・・・」
土方の、向いた方に・・・目を向ける、ま・・・だいたい、予想通り近藤がお妙に蹴られているところだ。
「まぁ、あれだな・・・・・・あれだ」
「言えや!?気になんだろ!」
「・・・世の中には、気にしたら死ぬって言うだろ~。あれと、同じだー」
「聞いたことねぇな、おい・・・・・・・・ほらよ」
土方は、たばこと一緒に・・・何かを取り出し、こちらの方に差し出してくる。
「なに、これ?・・・あれですか?プリンに何か、恨みでもあんの」
「何言ってやがる、土方スペシャルプリンだ・・・ありがたく、食いや「食えるかぁーーー!!」
プリンと、共に蹴りを入れて・・・一度、外の空気でも吸いに出る。
「・・・・・たく、疲れんなぁ」
その割には、あまり嫌な顔はしておらず・・・なんだか、すがすがしい。
「・・・・・!誰だ」
急に、後ろから殺気らしきものを感じ・・・木刀に手を翳しながら、声をかける。
すると、ゆっくり足音がしてくる・・・木刀の強く握る。
「・・・・ククク、前と違って敏感じゃねぇか」
聞き覚えのある声で・・・出来れば、聞きたくなかった声だった。
「なんで、いんの・・・・高杉」
そう言うと、高杉のほうを向くと、煙管を吹かしながら・・・高杉は月を見ていた。
「今日は、いい月が出てるからな・・・散歩だ」
「そりゃ、ご苦労なこった。追われてる身なのによ」
「・・・・・・・やるよ」
「?・・・・・・」
「拾った・・・いらねぇから、やる」
そう言うと、さっさと・・・自分が、来た道を戻っていく。
「あ!おい」
「・・・・・なんだ?」
「あー・・・・あんがとな」
「・・・・・・・・・」
一度、止まったが・・・・すぐに、歩き出してしまった。
見えなくなると、自分の手のひらにある・・・物に目を向ける。
「(・・・・拾ったって、無理あるんじゃない?)」
そこには、キレイにリボン巻いてある箱が・・・・あった。
END・・・・てか、高銀?
はい、自重します・・・・すみません。
ちょっと、調子に乗りました。
ともかく・・・
HAPPY BIRTHDAY 銀ちゃん!