<銀魂の村塾生3人に看病されない?バトン>

※貴方は前夜、発熱で倒れました。

☆朝起きたら貴方の家で物音がします家に居たのは?

①今日の事は全部この万事屋銀さんに任せなさい。
台所でお粥作りに奮闘している銀さん
②とりあえず、着替えねーとなァ・・・
勝手にタンスを開けて着替えを探す高杉さん
③熱を下げるには水分を摂って寝ることが肝心だ
ポカリを片手に子守唄を歌う準備万端の桂さん


⇒銀さん、頑張れって心の中で・・・熱に負けながら思ってます←

自分のタンス開けられたら・・・多分、終わりだよ。
桂さんの子守唄・・・あ!攘夷がJOYを!!


☆額に冷たい感覚・・・目を開けると・・・

①気持ちいい?
嬉しそうに笑いながら、濡れタオルを額に
当ててくれる銀さん
②ククッ・・・もうお目覚めかァ?
そう言いながらも、額から手を離さない高杉さん
③気が付いたか、少しは熱下がったか?
タオルを小まめに替えてくれたのか彼の隣には
水を溜めた桶が・・・お母さんみたいな桂さん

⇒・・・銀さんにそんなことやられたら、余計に熱が上がりますって!

高杉さんの手は、冷たいはず!・・・そしたら、心は温かいですもんね・・・///

僕、桂さんなら・・・お母さんでもいけると思うのですが←


☆嫌がる貴方に薬を飲ませようとするのは?

①苦くねーって、な?飲も?
困ったように笑いながらも、説得を続ける銀さん
(早く飲めよ、口移ししたいの我慢してんのに・・)
②飲まねーお前が悪ぃ・・・
そう言った直後口付けをして無理やり薬を流し込む
高杉さん(可愛い顔しやがるじゃねぇか)
③コレと飲めば味など分からぬ
袋の中からゼリーを取り出す桂さん。
(ホントは俺が飲ませてやりたいのだが・・・)

⇒まず、この三人にツッコミを入れてもいいですか?

あんたら、全員・・・口移し目的じゃんかぁーーー!?


☆熱、測ってみようかな・・・


①体温計なんていらねーよ、ほら
顔を赤くして、額と額を合わせる銀さん
②俺が測ってやるよ
妖艶な笑みを浮かべて突然抱きしめてきた高杉さん
③良くなっていると良いな
優しく笑いかけて体温を測ってくれる桂さん


⇒額と額?・・・かなり近いじゃないか!?
ですから、高杉さん?熱が下がるもんも・・・上がっていく一方だからね!

もう、お母さん・・・って今度から、呼ぼうかな?


☆熱が下がった貴方はお礼を言いに行きました


①あぁ!良いんだよ別に!治ってよかったな!
照れながらも自分の事のように喜んでくれる銀さん
②ククッ俺のときも頼むぜェ
期待大の高杉さん
③そうか、良かった・・・ホントに良かった
安心したように貴方の頭を撫でる桂さん


⇒銀さん、かわぁいい!やさしいよね、銀さんは絶対!

まかせてください!手取り足取り・・・すみませんm(_ _ )m

よし!お母さん決定!!!o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪



■フリーです!持ち帰りは自由です!■


てか、この三人中々好きだから・・・マジ、楽しかった!