1、銀魂は好きですかぁ~??(銀魂への愛を叫んでください)
⇒愛していますー!!特に、キャラ達・・・じゃなくて、銀魂を!?
2、夜、あなたが街を歩いていると・・・。
A:「一緒に酒でも飲みませんか?!」なんかナンパ地味てない?愛の狩人、近藤さん
B:「寄ってけよ・・・」黙って腕をつかむ土方
C:「いいカモ見つけやしたぜィ」強制連行!ドS沖田
D:「あの・・・すいませんが・・・俺を助けると思って!!」なんか脅されてるの?涙目山崎
⇒B!!!!貴方に、言われて・・・入らない奴は、いませんって!?
3、無理矢理入れられたお店。。あなたを出迎えたのは?
A:「オッケェ我が命にかえても・・・」すぐさま腰に手を回しエスコート、銀時
B:「こういう所は初めてか?」さりげに気をつかう桂
C:背中が「俺にするよなァ」って言ってる気が・・・あえて出迎えて来ない高杉・・・。
D:「そう硬くるな~わしが手取り足取り教えちゃる!!」それはどこまで冗談?坂本
⇒え、私には選択肢が・・・Cしか見えないのですが?(ォイ
4、何を頼もうかなぁ~?
A:「ケーキ、食べさしてやるよ。ほら」アーンってしろってか?!銀時
B:「ドンペリのマヨ和えなんてオススメだぜ?」・・・・・は?・・・土方
C:「俺はドンペリというものを食べたものがなくてな」ドンペリは飲むものです・・桂
D:「酒じゃー酒持ってこーい!!」勝手に頼まないでください。。坂本
⇒A、Bかな?
って!土方さん!!マヨネーズとドンペリって何の凶器!?
5、ヘルプで入ってきたのは誰でしょう?
A:「何か、聞きたい曲はござらぬか?」弾いてくれるの??万斉
B:「土方なんかより、俺にしなせェ」なんであんたがヘルプ回ってんの?!沖田
C:「俺にヘルプが務まればいいんだけど・・・」真っ赤だけど、手馴れてます。。山崎
D:「俺いつもゴリラって馬鹿にされるんです・・・」逆にこっちが悩み聞いてる近藤さん
⇒A・万斉さん!、私の曲を一曲・・作っt。じゃなかった、曲聞かしてください!
6、そろそろ帰りますね。席を立とうとしたあなたに・・・
A:「もう一本、飲んで行けよ」腕をつかまれて、甘いささやき。銀時
B:「もう帰るのか?俺じゃァつまんねーか・・・」なんか寂しげな土方
C:「まだまだですぜィ」首に鎖みたいなの巻かれてんですけど・・・。黒い微笑み沖田
D:「誰が帰っていいっつった」あ、これ帰ったら殺される・・・!!ドS鬼畜な高杉
⇒DDDDD・・・・帰る?うちが、帰るわけねぇだろ?←いや、帰れ
7、なんか少し酔ったみたい・・・
A:「酔ったみたいだな。ちょっと部屋で休みましょう」二人きりでですか?近藤さん
B:いつのまにか音が小さくやわらかく・・・。さりげない優しさ万斉。
C:「まだまだいけるぜよ!!」まだ飲ませる気ですか?!意外にSだった坂本
D:アレ?これお酒じゃない!!黙って酒を水にかえる土方
⇒DだDしか。見えないかも・・・・土方さんは、優しすぎだよ~もぅ(黙れ
8、やっと開放された~♪店を出たあなたに・・・
A:「夜は長いぜ」どこまでいく気だろう・・・また腰に手を回してきた銀時
B:「ちょっと待ってろ。送ってやるから」このまま部屋ん中まで入る気だ・・・土方
C:「これで終わりだと思ってんのか?」そのまま強引に引っ張られ・・・高杉
D:「これからが本番ですぜィ」キスされたァ!!と思ったら不敵に微笑む沖田
⇒ちょっと、待て、え?何これ、BとCは私を殺す気ですか?
本当に、マジですか!?
あー、おいしいなぁ///
9、お疲れ様でした。この続きはご想像にお任せします。感想、または続きを語ってください。
⇒かなり、面白かったです!
続き?続きなんか、書いたら欲望が満ち溢れますよ!?
でも、暇になったら書こうかな?
10、アレ?結局、誰を指名したんでしたっけ??
⇒え、もちろん。土方様と高杉様・・・・・二人と、言いたいと頃だが高杉さんで我慢しよう(何様だ、お前?
11、ありがとうございました。では、次に回す人を指名してください。
⇒フリーです、やりたい方はどうぞ、お持ち帰りください!