今日は、女川(めがわ)の写真家、鈴木麻弓さんの写真展を見に、東京ミッドタウンへ。


鈴木真弓さんのブログ

写真展「LIFE ~父の眼差し、娘の視線~」東京
2011年8月5日(金)~2011年8月18日(木)
10:00 ~19:00最終日16:00まで
FUJIFILM SQUARE 1F ミニギャラリー(六本木ミッドタウン内)

写真展の内容は、
・父の残した作品(津波から難を逃れた『20世紀の匠達(1992-93)』シリーズ9点は圧巻です)
・父が若手のために残したプリントと撮影メモ
・私が撮った「女川に生きる人のいま」ポートレート12点(2011)


鈴木真弓さんがNYに招待されて行った時のビデオ


で、何故、鈴木真弓さんの写真を見に?


それは、つい最近、被災地の被災の写真でなく、被災地の人々の”光”を撮りたいと思ったからです。


また、人を撮るというのは、どういうことだろうと思ったからです。


とても、すばらしい写真を鈴木真弓さんのお父様は撮っておられました。


さて、東京ミッドタウンをちょっと散歩していたら、小さな子供達が、夢中で絵具で遊んでいます。


ジョー爺 世界ほっつき歩き!

何という遊び?? 悪戦苦闘してようやくこれだと見つかりました。


★キッズ・キャンパス♪
http://www.tokyo-midtown.com/jp/summer/2011/kids/play.html#INNERLINK01
swissies足育ワークショッププレイ「フットプリントアート&あしがたつくり」


これ、東北の被災地の子供達にやってくれないかなーーー、、、、無償で。