午後2時過ぎぐらいだったろうか、


けたたましく、ザーッと、どしゃ降り。 

ベランダから下を見ると道が川になっている。


ジョー爺 世界ほっつき歩き!

彼女が、「ゲリラ豪雨」と言った。


午後4時に外を見ると、陽がさしているではないか。


さて、そろそろPCの前を離れようかと、外に出て時には夕暮れになっていた。


東日本大震災の被災地では、今もどこもかしこも全く瓦礫の世界で、避難所から仮設に移った人達は収入もないまま、自立を迫られる一方、役所がやってきた災害ボランティアセンターはもう瓦礫撤去や泥だしなどのボランティア活動の時期は過ぎたなどと言い続々として閉所宣言。 今後名前を変えて、仮設に移った人達などの生活支援をしていくのだと言う。


でも、災害ボランティアセンターを早く閉じようとしているのは、元々市民の目線で活動してない比較的大きな市や町だ。


今日は、そんな現場の動きを、追跡していたら、「福島の豪雨」の被災地救援に急遽現地へボラ隊求むのメール。 へー、今週金曜出発、、、、


おいおい、ボラというのは全て自分の持ち出しだ。 綱渡りの生活しているボラに、当然の如く、さあ君の出番だと言われても、、、、。