脳腫瘍で20年も苦しんだ後、手術で開放されNew Lifeをもたらされたシルビアさんの自転車の旅日誌は、ひたすらいろいろ毎日たくさん書き過ぎ! (私の和訳は、英語の勉強も兼ねているので、ついて行くのは絶望的だし、そればかりできなーい! 結構、悲痛な叫びです。)
シルビアさん、でも、ほとばしるように書きたいんだろうね、今の自分なりに走って味わっている楽しさを。
シルビアさん、食べたり、飲んだり、おしゃべりしたりすることが、好きそう。 わたし、体型なんて構わないわと、と挑戦的なスタイル。 (私は、ずっと、太った人は嫌いだったのですが)
シルビアさん、でも、でも、貴方はステキです。
そんなシルビアさんから、日誌の和訳うれしいわ、日本にも行ってみたいと返事をもらい、びびっているジョー爺!
ここで 、和訳を一部してますが、この先、どうしようか思案中。