一昨日、境川を町田の先まで遊走していると、たわわに実をつけた私には見知らぬ木。
その一画のコンクリートに、三つの実がどうぞというように置かれていた。
これって食べられるのか、また、持っていって良いのだろうか、、、
と、すぐ近くをおば様が通りかかったので、「これ何ですか?」
それは、「カリンっと言って、食べ方は薄くスライスして、砂糖につけて、、、」と詳しく説明してくれた。
「で、もらっても良いのですか」 「ぜんぜん、問題ないわよ、そうして置いてあるんだから」
で、2つ手に取り、匂いを嗅いでみると、甘ーい、いい匂い。
で、帰宅途中、カリンをモデルに、撮影。
なんか、仲の良い”甘い”カップルみたいだ。
さて、このカリン、彼女と相談し、匂いをかぐだけにしました。