dreamingyunのブログ

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ユノカシが日々思うことを書いていくブログ。韓国で見てきたトンについて。トンペンについて。不定期更新予定

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皆さん、こんばんは!

リミです。



チャンミンはドラマ出演が決まったらしいですね!

よかったよかった!(´∀`)

私は基本東方神起の個人活動、大歓迎です。

どっちかというと好き!レベルではなくてほんーっとうに大好きです。


なぜなら、特にドラマ、映画の場合、全く新たな、異なる領域で経験を重ねることができ、
見える景色が違ってくると思いますし、今後の東方神起活動がより豊かになることにつながると考えているためです。個人の成長、グループの成長のためにもどちらが個人活動に入ることで敏感になる必要はないと思っていますし。私的にはそれを非難する人、自分のなかでアンチだと見なしているので( ´艸`)

また東方神起はアーティストなので(韓国ではアイドル)、
やはり活動できる分野って限られてくるわけですよ。
極端なケースではドラマしか観てない人には東方神起のことを知らない人もなかにはいると思います。(夜警日誌、野王、地面にヘディング、国際市場、黄金を抱いて飛べ、パラダイス牧場などなどたまたま東方神起のメンバーが出る作品に出会えなかった人にとっては←しつこい。(´д`lll) )

そういう人、その範囲に該当する人々のお目にかかる、貴重な機会になると思いますので、ファン層が広がるかもしれませんね。特に東方神起は若いアイドルが次々と出てくる状況のなかでは、中高生世代を以前のようにがっと集めることはなかなか難しいことだと思っていますし、若手男性グループによくある「かわいいアピール」もあまりないので最も熱狂的に声援を送る、はずの人々を集めるには限度があるかな…と思っています。もちろん過去の私みたいにアイドルに偏見のある人や歌番組は観ない人々には見てもらう確率ほぼゼロで…

でもドラマや映画は幅広い層に見られ、比較的に抵抗感も少ないと思われますので、10年目を迎えた東方神起にとっては停滞している、偏っているファン層を拡張できるチャンスにもなれると思います。音楽番組以外だって若い子たちも見ますから。

ユンホ、チャンミン各々にとっても、ファンにとってもとても歓迎されるべき、嬉しいことだと私は思っています。これがグループ活動反対ではないことは一方のアンチではない限り理解していただけると思います。上記にも述べたように最終的に「グループの成長」につながりますので。

結局、お伝えしたいことは、個人活動ダメ、それを応援している人は東方神起のこと全く考えていない!という人は私は東方神起の成長を望んでいない、東方アンチだと考えています。オルペンだと懸命に主張しても悪意丸見えだよぉーみたいな。私的にはこういう人々には我慢せず、指摘する必要があると思います。トンペン賢いと思っているので、ご自信の抱く疑問、恐らく正しいと思っていますし、一人でもやもやするよりは「こうこうだからこういうところは訂正してもらいたい」とはっきり言うことがオルペンでも、オンリでもグループ、アーティスト個人を守ることにつながると思いますので、どしどし限度を越えない程度で意見を述べることが必要だと思います。これがブログ始めた理由の一つでもありますし。




「追加ウサギ

東方神起のアンチは悪質ペン以外にも、色んな人々が「意図を持って」隠れていると私は思っているので…まるでオルペンみたいに、誰かのオンリみたいに装って行動する人々がなかにはいるのではと。これについてはまた記事で書いてみたいと思います。トンペン内で快適なトン活を目指し妨げるものには容赦なく対応する、究極的にオル、オンリ仲良くなる(私基準2011年の韓国トンペンみたいに)ことを祈っているんです。オンリの私がオルペンさんをフォローしてもブロックされるかも…とソワソワする現状どうにかしてほしいと思っていますので(T▽T;) 逆パターンも同じでしょうね。ユノオンリとしては、全く関連のないことにまで一々ユノオンリにつなげて話す人々ただのユノペンアンチだと思っていますし。それユノペン悪イメージ洗脳作業だよぉーみたいな。

まあ…とにかくごく個人的な意見なので読まれる方々に全否定されても私は言うことありません。基本皆さんの意見が正解だと思っていますので。ご自信の判断を信じてください。


「追加終わりウサギ






昨日は夜警日誌のイベントがありましたね!
無事に終わってほっとしました。暖かい声援を送ってくださった皆さん、本当にお疲れ様でした。

心配していたことは起こらなかったらしく、微笑ましいレポで溢れていましてこちらも共に幸せになれました。


今思うと、エイベさんとの電話、座席表、あれ何なん?みたいな。
私がユノオンリだからか、非常に、ユノの時に限り、大騒ぎになるようなならないような…

電話の話は、最初見たとき…
トンペンなめてる?(^o^;)と思ったのが率直な感想で…
トンペン賢いよ、一般常識しっかり持ってるよ、ごく一部の人のことを拡大しすぎ…杞憂だと思うけどなどなど。

いつからトンペンが根拠もなくそういうイメージになったのか不思議でしょうがなかったのです。恐らくユノペンを対象に書いた記事だと思われますが、昨日のイベントで確認されたようにユノペン、トンペン偏ることなく共演者やバンドメンバーにまで拍手や声援を送ったと。
これがトンペンですよ。常識範囲内で行動する。相手までしっかり立たせるほど余裕のある方々。なので「応援はほどほどに」とか「控えめに…」にはなんぞや?だったんです。なぜか外部でもトンペンああだこうだまるで特定のイメージに洗脳しようとする人々がいるようでなんだろうと思いますが。



ユノが夜警日誌でこれまた素敵な言葉を色々発してくれたみたいで…
個人活動を意味するような「計画」ももちろん嬉しかったんですが、彼がどれだけ人格者だったかまた改めて思わせる貴重なイベントでした ← 参加してないんですが(^_^;)
過酷な現場で、本当に「全部知っている」ユノがどれほど器の大きい人か感心しました。もう何度惚れ直したか数えられない…

そうそう、ユノの韓国語の話も見かけましたが、
ユノの韓国語、とても上品で言葉を選んで丁寧に話す、そんな話し方をするんです。
多分いざ日本語になる場合は、ボキャブラリーのところもあって意見を100%話せないこともあるのではないかなと思う部分もありまして、もちろんとても上手なのですが。

ユノは相手、つまり聞き手をすごく配慮しているんだな~と感じられるほど丁寧に話して、聞く側がとても気持ちよく、ハラハラせず、リラックスして彼の話に集中できるようにしてくれます。彼の言葉は「相手を傷つけない」ことが前提になっているような気がして。どっちに飛ぶか心配しなくてもいいところがとても好きです。私基準では20代でユノほど丁寧に話す芸能人はそれほど多くないような… はっきり言えばユノが唯一でした(笑)

また、とても慎重に答えて、「考えつくした結果私は…」的な感じがするんです。聞いているこちらが「尊重されてる~」みたいな。なので彼の発言は騒がれることがないかもしれませんね。芸能人のなか、番組、SNSなどで所為危険発言で話題になる人々もいるなかで。ユノ下げアンチが多い分、とても素敵な人だなと私は思っています。いや、逆に彼がこれほど真面目でしっかり者だから嫉妬して必死に下げようとする人々が存在するようになったかもですが。ストレートな表現をしない、客観的な立場で話そうとするところがいいと思っていて…他にも質問されたとき、その質問の内容が「Aについて答えてください」という場合、ですがよくよく考えたら「B、Cに関しても話してください」だったら、ユノはそこまで察してAもBもCも話してくれるんです。つまり相手が聞きたがることをしっかり理解していることが共感能力すごいなと思って。空気読む能力すごいんです。ユノどうだとか非難する人がいるようですが(^_^;) 私はそう思っていません。また、個人的には低い声が好きです。なかにはユノの声にセクシーさを感じる人もいるようです(役柄でですが夜警日誌を観た非トンペンさんの感想)

そしてユノの「総合ギフトセット」という話があったようですが、若者がよく使う修飾語みたいなものです。日本語で言うと「(お菓子)詰め合わせ」的な言葉なのかなと。東方神起のライブに例えると、トンのライブってかわいいところも、かっこいいところも色々満喫できますよね。それをこの表現を使ったら「惚れてまうやろ総合ギフトセットだったよ」と言えるんです。まあ、こんな感じです(´∀`)






昨夜レポを読んで2年前の「希望ロード」を思い出しましたので、印象的だった彼のコメントを最後に書いてみたいと思います。









ユノペンさんはユノに、チャミペンさんはチャンミンに、そしてオルペンさんは東方神起の2人に夢で出会えますように(///∇//)






     

     2013年 『希望ロード』

    「私は専門家でもありませんし…ボランティアという言葉の定義もよく分からないんです。
    ですが(子供に)愛されていることを感じさせたら、(その子も)愛をあげられるようになるかも
    しれない、そんな気がしたのです。愛されていることを感じていたらいいですね」