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りりです乙女のトキメキ

 

会社でお菓子を食べようとしたらちょうど後輩ちゃんに声をかけられました。

 

後輩ちゃん「あのー、今いいですか?」

クッキーを取り出しながら、りり「いいよ~、後輩ちゃんも食べる?」

後輩ちゃん「ありがとうございます。今、めっちゃでっかいおせんべいが見えたびっくりマーク

りり(お菓子もぐもぐ)「個包装のお煎餅これしか売ってなかったんだよね笑い泣き

 

後輩にファミリーパックの豆餅を引き出しに隠し持っているのがばれましたゲッソリ

しょうがないじゃん??個包装のしょっぱいお菓子が会社の近所にそれしか売ってないんだもんてへぺろ

 

 

  読書記録

読書記録もつけて行こうかなと思います。

継続できるか不明ですが。(ブログを1年以上さぼった女が言うと真実味があるガーン

まぁ、続かなかったら、記録を書くのに飽きたか、単純に本を読む時間がなかったか、ほかに書くブログのネタがあったとでも思っておいてください。

 

頑張って継続できるようにしたいな。子供のころから続いた試しがないんだよな大泣き

 

    

角野栄子著

「作家」と「魔女」の集まっちゃった思い出

 

角野栄子さんといえば、「魔女の宅急便」で有名ですね。

私は魔女の宅急便も、他の著書も読んだことがありません。実家に魔女の宅急便の1巻はあったんですが、読もうと思わず未読です。姉は読んでた。

 

角野さんエッセイかー、と思い手に取りました。

子供時代の話や、ブラジル時代の話が印象的でした。

あとがきにも記載があるように、同じお話しが何度も出てきます。

やっぱり、何かを成し遂げる人は行動力があるんだなと感じました。

 

角野さんは恩師に薦められ物語を書くことになりました。素直に恩師の言葉を受け入れて書き始める点、編集者の意見を素直に受け入れてる点が素晴らしいと思いました。受け入れることができる人だからこそ作家として成功されたのだろうなぁ(上から目線もいいとこ)。

 

昭和の時代のブラジルの話や、戦中の話は記録としても大事だと感じました。

ブラジルの話はもっと読みたかったです。

 

読書記録っこんなんでいいんかな?

可能な限り続けていこうと思いますにっこり