森山直太朗
15th アニバーサリーツアー
『絶対、大丈夫』
東京・中野サンプラザ
(２５／４７)公演目。
(参戦 １０公演目。)
これはレポなどというような立派なものではございません。
あくまでもメモです＿φ(｡☌ᴗ☌｡)
メモには要らぬ情報が混ざっているのが相場。
基本的にネタバレはしないつもりですが、間接的にネタバレになってる場合があります。
会場内(物販コーナーなど)のお写真を貼っています。
ご注意ください！！
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行き…
帰り…１時間
座席数…２２２２席
席番…１階０列(／３６列)やや上手
帰り…１時間
座席数…２２２２席
席番…１階０列(／３６列)やや上手
開演…１９:００
終演…２１:３０
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絶賛なおたろ月間(о´∀`о)
函館で折り返した直太朗ちゃんですが、わたくしも本日で折り返しとなりました。
(公演数。)
仕事終わりで中野へ。
平日あか〜ん。
ヘトヘトてだしベトベトだし(笑)
まだ明るい。
新緑バージョンならわたしのほうが先取りしてるからね。
(新録を新緑と間違えた。)
サンプルをくんかくんかしましたけれども、某スメルに果てしなく似てた(笑)
ハンガーに掛かってる一番手前のシャツは北海道のだった。
どこの公演かは見はぐっちゃった。
出たことないよね？
あ、鷹彦さんのだ！って叫んじゃった。
帰りにお花いただけるシステム希望。
お席はというと、今ツアー自分名義のチケットの中で最も良席やも。
いや、残りのピクチャーに大いに期待してるけどね(笑)
最近、男性が増えたよね。
嬉しいことだけど、うん、厚底で行って正解だった。
これからも厚底で行ぐでー。
おててフリフリする曲で両サイドの方が左右逆にフリフリしてて、どっちに合わせたら良いのか迷ってなかなかスタート切れなかったらニコッて笑ってくれた。
試しに２番でまた迷ってたらやっぱり笑ってくれた(о´∀`о)←
６曲目。
どうしてここにいるんだろ？って、わたくし的に全くしっくりきていないセトリの筆頭ですけども。
初っ端から表情が強張ってたよね。
もしかして体調がよろしくないのかしら？とさえ思ったりしたけど、うん、耐えてたんだね。
つまって、唄い出そうとしても唄えなくて、泣いちゃった。
どじだの？どじだの？
何があったの？？？
客席が１つになった。
大合唱。
凄い一体感で誇らしかった。
リアル涙と鼻水が混じって口に入ってるみたいだけどどじだの？
ただただ見守るしかないよね。
なんとか唄い終えた直太朗さん。
「やっぱりダメだー。」
「すいません、目から汗が出て来ちゃって。大量の汗が。」
「実は今日、石川鷹彦さんが見に来てくれてます。温かい拍手を。」
なるー。
なるー。
「こんなことになるんだったらこの曲最後のほうにしとくんだった。」
その後も「喜怒哀楽が激しい！」とか言ってた。
ええねんええねん。
喜怒哀楽に触れてくださいって直太朗が言ってくれた言葉だもの。
泣き虫直太朗が好きやで。←
お帰りになる鷹彦さんをお見かけしましたけれども、御御足の具合が少々お悪いようで。
そりゃ泣くわー。
一緒に作った曲だもんね。
あーなんだか今日はあの涙に持ってかれちゃったな。
泣き止んだあとのしどろもどろも良かったよ。
明日声出るかしら？
ちょっと心配。
出なくても全然ええけどね。
どんな直太朗でも確と拝ませて頂く所存でございます。
平日だし連チャンだし今月目白押しだし迷ったけど中野２daysにして良かった。
明日が終われば６月までないから今まで以上にジロジロだな(笑)
号外配ってた。
劇場公演嬉しいな♪
直太朗のお芝居が観たかった。
チケット争奪戦になりそうだね(汗)
バズーカ砲から出たキラキラテープですが文字が入ってたので直友さんの分もと沢山もろてきました(笑)