森山直太朗
15th アニバーサリーツアー
『絶対、大丈夫』
北海道・函館市民会館
(２４／４７)公演目。
(参戦 ９公演目。)
これはレポなどというような立派なものではございません。
あくまでもメモです＿φ(｡☌ᴗ☌｡)
メモには要らぬ情報が混ざっているのが相場。
基本的にネタバレはしないつもりですが、間接的にネタバレになってる場合があります。
会場内(物販コーナーなど)のお写真を貼っています。
ご注意ください！！
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行き…４時間２０分
帰り…
座席数…１３７０席
席番…１階前列(／２０列)センター
帰り…
座席数…１３７０席
席番…１階前列(／２０列)センター
開演…１７:００
終演…１９:４１
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森山直太朗生誕祭。
大安吉日でございます。
ツアーも折り返し。
もうなんか森沢山でバーッとグラビアを貼り付けていく作業(笑)
他にも飛行機から撮ったので別記事に貼りまする。
１時間１５分の空の旅。
直友ちゃんと合流して朝市へ。
さくら＆モカコーヒー。
とある場所にて直太朗様に遭遇。
ガクブル体験やで(笑)
車にて会場へ。
本日のお席は前列のど真ん中！
視界良好(о´∀`о)
リメイツゾーン。
サプライズがある。
とはお聞きしていたものの、それが何なのかはつゆ知らず。
運良く視界が開けていた。
一挙手一投足をとにかくジロジロと。
凄く良かった。←
お唄、動き、表情、凄く良かった。
今日が１番好き(о´∀`о)
MCはトミーちゃんに任せる(笑)
祖父。じゃない、祖母。
最後に函館のこと稚内て言うたな。
その２つだけ記しておこう(笑)
本篇が終わってアンコールの拍手の中、緞帳だったかな？少し降りる。
そこにプロジェクターで映し出された文字が。
このまま手拍子を続けながらサプライズにお付き合いください。
ハッピーバースデーの曲が流れるのでみんなで唄って直太朗の誕生日を祝いましょう。
直太朗の好きなものと嫌いなものであふれます。
皆さんの笑顔で祝いましょう。
そんな感じ？
湧く会場。
あ、蛇が降ってくるなって思った(笑)
アンコール１曲目終了後に、ハッピーバースデーの曲と共にバンメンさんがケーキを運んでくる。
ロウソクの火が２つ。
黒子(おかちゃん)が持って来た箱のリボンをなかなか解けない直太朗に「電車とかあるんだからさ。」とおかちゃん(笑)
箱には手紙と一匹のヘビのおもちゃが。
それさえもうわうわ〜言うてた。
みんなの笑顔があふれてる。
でもまだこれで終わりじゃないんだよとおかちゃん。
怖がりながらなんとなく天井を見る直太朗。
見ちゃダメだよ(笑)
「お誕生日おめでとう！」の掛け声だったかな？それと同時に３０匹くらいのヘビが落下。
裏切らないリアクション(о´∀`о)
ツイッター見てワロタ。
驚くと自分の中のオネェが出ちゃう。
いつもとは違う入りからのラストの曲。
こちらも体に馴染んできた。
お帰りのBGMになっても帰らない直太朗の姿から気持ちが伝わってきて涙がちょちょぎれそうになった(笑)
いや、今回何曲かで涙がちょちょぎれそうになってた。
お陰でコンタクトレンズが乾かなくて済んだからね(笑)
全体的に可愛かった(о´∀`о)
何度となく髪を直してた印象。
凄く良いライブだったってみんなも言ってた。
迷うことなく函館行きを決めたけど、本当に函館まで行けて良かった。
誰かに何かに感謝☆
寒かったけど出待ちをば。
本当にここは函館なの？てくらい馴染みの直太朗ファンの方々が集まってた。
まさかペコラジ録ってたとは…
あ、なおみに会えた(о´∀`о)
夜は函館山へ。
怪我したり寒さで無言になる直友ちゃんを尻目にわたくしテンションが上がってはしゃぐ。
が、帰り道で具合が悪くなる(笑)
具合が悪くてこれで終わらせようかと思った。
んが、アイスクリームが美味すぎて速攻復活した(笑)
宴もたけなわで。
たらふく頂き、各々のホテルへ。
ホテルに着いてからもテンションが高くて１人でエンディングのリズミカルな曲あるでしょ、あれを真っ裸で唄って踊ってた(笑)
続きは改めます。
ただの日記でごめんやでー。