※この記事は2006年春頃の回顧録です。現在のお話ではないので、お間違えなきようご注意の上、お楽しみ頂けたらさいわいです。

病気療養中のため、ペットの里親になりたての頃の日記を読み返しては、追記したり回顧録を書いたりしています。

2006年4月25日の日記です。
猫さんたちがやって来てから今日で3日目。写真は前日のチャーくんです。猫タワーが気に入ったみたいです。


紹介者さんのお話では、チャーくんみたいな子は極めて稀なようで、順調すぎるくらいですよ(^-^)と言われてしまいました。

モコちゃんのように隠れたまま数日間出て来ないのが一般的なのだそうです。

それにしても、モコちゃんはいづこへ?(^^;
前の晩は近寄りすぎて怖がらせちゃったから、昨夜は早めに寝室へ引き上げたのですが…。

今朝、リビングの様子を見てみると、食器棚の上からスーパーファミコンが落下していたり、本棚から招き猫の貯金箱と置物が落とされていたり(よく割れなかったなあ…)、真夜中に大運動会が開催された痕跡が随所に…(;^_^A

で。痕跡を辿って、ようやく突き止めましたよ(笑)。
シンセの置いてある後ろ側が出窓になっておりまして、昨日は出窓に置いたテレビの裏で固まって居たのですが、今日は反対側のシンセの真裏にうずくまっておりました。

朝方見たときはわからなかったけれど、先程みたらガラスに姿が映っていました(笑)。

今、雷が鳴っています。
カーテン閉めたいんだけれどな(;^_^A
ピカピカゴロゴロ、猫さんは怖くないのかしら…?

※くどいようですが2006年の回顧録です。