※この記事はmixi日記からの2006年頃の転載です。
回顧録ですので、現状とお間違え無きよう、ご注意の上、お楽しみいただければ幸いです。




2006年4月17日。
土曜日はコピバン仲間の皆様のライブで国立へ。
そして、日曜日は猫の“お見合い”で板橋へ。
この週末は二日間とも普段あまり行かないエリアに出向いて、
なんだかちょっと新鮮な気分でした。

昨夜会ってきた猫ちゃんたちは、同じ親から生まれた兄妹ニャンコ。
二人(二匹)とも2歳で、女の子の方は大体想像通りの大きさだったけど、
男の子の方はHPの画像で見るより大分大きかったな。

いや、大きくても全然構わないのだけど、ウチにやってきたらまず間違いなく
シンセの上にのっかるだろうなと、ちょい心配なのね~(笑)。
思わずアイコンタクトで、『キミ、何キロあるの~?(;^_^A』と聴いてしまったよ。

普段は自由にお部屋を闊歩してるのに、いきなりケージへ入れられるわ、
知らないおじちゃんとおばちゃんにジロジロ見られるわで、とっても迷惑そう(笑)。
でも、最初は大興奮で暴れまくっていたけれど、すぐにおとなしくなった。
諦めが早いらしい。それとも、聞き分けのよい振りして猫被ってるのかな(笑)?

『ごめんね。びっくりさせちゃったね』と声を掛けると、
『おばちゃん、だあれ?何でこんなトコに入れるの~?』
とでも言いたそうに目で訴えてきた。
まん丸のお目々で可愛かった(早くも親バカ)。

もう何日かしたら我が家にやってくる予定。
それまでに頑張って部屋片付けないと…!