シータヒーリングインストラクターのRuiです。

さて、続きです。

空港で主人と別れたあと、メソメソしながらハンバーガーを食べていた私ですが、チケットを見ると、出発まで意外に時間がなく、慌てて出国審査の列へ並び、ダッシュで搭乗口へあんぐりうさぎ

心細さを抱えたまま、座席を探しました。
私の席は、3人掛けの真ん中。
両隣が男性で、ちょっと窮屈そうだな~(;^_^A

…と思ったら、通路側の男性が「すいません!間違えました」と言って、女性に替わりましたカナヘイうさぎ

…あれ?ちょっと待って。

こういう流れの時って…もしや…これは?

お隣さんの事が気になって仕方ないけれど、はて、なんと声を掛けていいのやら…。

すると、おもむろに目の前の画面で離陸の様子を見始める彼女。

あ、それ、私もみたい(笑)

「あの~、それ、どうやって見るんですか?」

そこから少し打ち解けたけれど、なかなか聞くことが出来ません。

言えないよね。

「あなたもセミナー参加者さんですか?」
なんて…(^^;

間違ったら怖いもん(⬅ブロックw)

そんな、何か言いたそうな気配を察知したのか、お隣さんの方から聞いてくれました。

「もしかして…シータヒーラーさん?」

まさか、まさかの、お隣シータヒーラーさん、キターーーー\(^o^)/カナヘイハート

考えてみれば、ドバイへ女性一人、ツアー参加でもなく行く人って…シータヒーラーくらいしかいないかも(笑)

誰か、同じ飛行機でセミナー行く方がいらしたらいいな~。

お隣だったら更にいいな~…なんて、漠然と思ったりはしていましたけれど、ホントに、ホントに実現するなんて!(T_T)⬅感涙

私は、ドバイへは数々のブロックが外れたことを実証するためと、

何よりも、この旅がディバインミッションと深く関わっていて、

今がまさにディバインタイミングであることを確信したからこそやって来た

と思っているのですけれど
(猛烈なドバイアピールだったしw)

ディバインミッションやディバインタイミングに関わることへのサポートは

思っただけで叶ってしまうほど物凄く早いし、

安心安全にミッションへ向かって行けるように、

創造主は最高最善なサポートで背中を押してくれるんですね!大泣きうさぎ⬅再び感涙w

そうそう。
お隣のシータヒーラーみっちゃんには、
まっきーというお友達が同行していました。

初日から二人のお仲間に出会えるなんて、
創造主さん、ありがとう!!




↑ドバイに来て初めて買ったジュースとお菓子@ドバイ空港




よくわからないまま予約した、セミナー会場と同じホテルは、とっても広いお部屋でした(^^;



お風呂も広い





バルコニーからは競馬場が一望出来る



夕方にはウェルカムフルーツが(^o^)

嬉しいのだけれど、まだまだホテルの格に自分がついていけない感じ(;^_^A

せっかくの豊かさを受け取りきれていないなんて、もったいないと頭ではわかるんだけど…(^_^ゞ

みっちゃん&まっきーのおかげで、心細さも軽減し、無事にホテルへついて、
明日からのセミナーに備えることが出来ました。

明日からのセミナー、どうなることやら。

ワクワクドキドキしながら床につきました。