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昨日に続いて0(ゼロ)学のお話です。

0学では、人生の流れは自然界の春夏秋冬と同じように周期的に変わっていくもの、特に年運は12年周期でめぐるものとして運気を分析していくんですね。

私は昨年まで、ドップリ冬の運気でした。冬の運気の最終期は『精算期』と言って、自分ではどうにも出来ない人や物との別れを経験する方がとても多いのです。(私の場合も母が他界し、ヘルパーさんやケアマネさんと会わなくなり、年末にはテレビが壊れました)

自発的に何かを始めるには不向きな時期ですが、翌年からはガラリと運気が好転するので、そこで素早く上昇する運気の波に乗れるように、準備として『不要な物事の整理』などを済ませておくのはとても良い事とされています。

精算年のうちに精算・整理しきれなかった事は、翌年の開拓年から、とにかく少しでも早く、遅くても決定年まで(つまり3年以内)に片付けておくことを推奨しておりまして、私も冷蔵庫の整理とかしていたのですが…。

ずーっと、長年『冷蔵庫の主』になっていた瓶を、いい加減もうサヨナラしようと手に取ってみたら…。

日付が、日付が~~~‼
なんと、世紀末じゃないですか!!
(゜ロ゜ノ)ノ

引っ越しもしてるのに、何で棄ててなかったのか、謎はつきませんが、今年こそお別れします。はい(;^_^A

#0学 #運気 #精算 #開拓