ハートセラピスト💕中山聖子(なかやまきよこ)です。
現在、病気療養中のため、個人セッションやセミナーはお休みいただき、退院して自宅におります。

なかなかセッション出来るまでに回復できず、悔しいですが、今は焦らず、主治医を信じて療養しているところです。

ところで、久しぶりに映画へ行きました。
キムタクと二宮君で話題の「検察側の罪人」。

ネタバレにならない程度に感想を言うと、
タイトルである程度予感はあるけど、罪を犯す人が色々と出てくる訳で、それが誰も彼も嫌なヤツで…。

私は元々、救いのある話が好きなので、正直なところ、観なきゃよかったです❗

俳優陣の演技はよかったですよ。
ヘタとか上手いとかでなく、
脚本が、ストーリーが自分に合わなかっただけ。

テレビの番宣につられて行くと、
つまらなくてイラついて、
嫌な気分で映画館を後にする事になりかねないので、覚悟して行ってね(笑)。

凄い後味悪い映画。
残念ですけど、私には合わなかった。これが「ヒーロー」だったら、
難しい話も解りやすく、楽しんで観られたと思います。残念。








※この記事は2006年春頃のmixi日記を再編集したものです。現在の状況ではありませんので、お間違いなく、回顧録としてお楽しみいただければ幸いです。


2006年5月31日の日記です。
先日、初めてモコちゃんが自分からスリスリしてきてくれた…と言って喜んでいたら、次の日にはまた避けられてしまって、ちょっとガックリきていたのですが…。 


昨日、穴蔵から出てきたモコちゃんに呼び掛けてみたら、最初は恐る恐るだったけれど、今度は完全に心を開いてくれたようで、おもいっきりスリスリしたり、頭突きをかましてくれたり(笑)、もう、今までの分まで大サービス!と言わんばかりに甘えてくれましたヽ(^o^)丿 

その後、穴蔵に戻ることなく、家中を探検開始! 
ダンナのベッドも容赦なくズカズカ(笑)。シンセの上もズカズカ(泣)。 

チャーくんが遊んでいたおもちゃにも興味津々で、2匹で遊んだりもしたのですが、モコちゃんが懐いてくれたと思ったら、今度はチャーくんがご機嫌斜めでスネてしまいました(^^; 

まあ、時間が経ったらご機嫌も治りましたが、今まで人気独占状態だったのにモコちゃんがちやほやされだしたものだから、ショックだったのかもしれません。ほんとに人間の子供と一緒ですね。平等に扱うのって、なかなか難しいなあ。
 ※この記事は2006年春頃のmixi日記を再編集したものです。現在の状況ではありませんので、お間違いなく、回顧録としてお楽しみいただければ幸いです。


猫さんたちがやって来て丁度1ヶ月経った昨夜のこと。 
穴蔵(パソコン裏の本棚の空きスペース)から出てきたモコちゃんに声を掛けると「ミャミャミャ♪」とお返事が。 
「お返事してくれたの。ありがとね」というと、また「ミャ!ミャ!」 
「ご飯美味しかった?」と語りかけると「ミャ!」 
「まぁ。今日は沢山お話してくれるのね。ありがとね」 
というと、また「ミャ、ミャ!」 

時々目を細めたりしながら、こんな感じでお話してくれたのです。 
そして、ぐるりと回りこんで私のそばへ出てくると、いつものように身体を低くして尻尾を下げて、私の後ろを通り抜けようかどうしようか迷ったように少しうろうろしました。 
そのうち、意を決したように、私の差し出した指先に頭をこすり付けてきたのです!チャーくんがするように、頭をぐいぐい押し付けたりもしました! 

モコちゃんが自分から寄ってきてくれたのは、これが初めてです!!YUMEさんがお風呂から出てくる気配を察知したらまた戻っていってしまったけど(^^;、初めてスリスリしてくれて、大感激です!!ヽ(^o^)丿 

でも、その後また出てきてくれたときも、今日の昼間出てきたときも、近くでリラックスしてみせてはくれても、やはり私の後ろを警戒して通り過ぎるんですよ…。それに、デジカメは平気なのにケータイで写真を撮ろうとすると、たちまち目をまん丸にして“びびりモード”になってしまいます(T^T)  

触らせてくれたとは言っても、まだまだ怖いんでしょうね。 
極力脅かさないように、焦らず接していこうと思います。 
それにしても『2222』キリ番を目前にしての嬉しいサプライズ。『ニャン・ニャン・ニャン・ニャン』番にちなんでスリスリしてくれた…なんてことは、ないよね(笑)。