いつもはコンコーネを教えてもらっているピアノの先生に
コンクールのご報告。。。
審査員の先生から良いコメントをもらってよかったね
いろいろ気づきがあってよかったね~
気づかない事には、進歩はないからねぇ~
と励まされた
それで、コンクール直後に録音したものを聴いてもらいました。
ぜんぜん、よくなってるじゃん
そうそう、この先生にイベールを始めたころに伴奏してもらったので、どんだけひどかったかを知る証人なのでした。
サックスの奏法については、サックスの先生に任せるとして。。。
ここと、ここと、ここと。。。。ここが (って たくさんありすぎ)
何をやっているのか伝わらない。。。
そんなたくさん感想を頂きました。。。
講評の中にあった「軽妙洒脱(けいみょうしゃだつ)」。。。
よくイベールをやるとき、軽快に、、お洒落に、と言う言葉は耳にするけど 軽妙洒脱 は聞いたことがなく、ピアノの世界では、
良く使われますか? と聞いたら、
フランス物を演奏するときには良く使うよ~
そうなんですね。 軽妙洒脱 覚えておきます。
それにしても講評用紙に「軽妙洒脱」ってスラスラと、しかも漢字で書ける審査員の先生ってすごいですよね。
と 二人して尊敬。
今回、気づいたことを反映させて、また聴かせてね
はい、遠慮なく聴いていただきます。