今日もBlack Moviesの紹介の記事を書きます。
1995年のスパイク・リーの映画です。
が!!その前に・・・なんでダンナ様がいない時に
限って!!!という大・大・大ハプニングが発生
しました
家に帰ってきて何かいや~~な空気が漂って
いたので、ふとソファを置いている部屋の方を見ると、
なんか微妙な大きさのゴキブリが床に・・・・!!
オエーーー( ×m×)オエェ...どうしよう~~!
って感じでアタフタと泣きそうになっておりましたが、
なんとか自分でどうにかしなくちゃと思い、普段は
絶対に凝視なんて出来ないのに、凝視しましたよ!
そして敵の(←ゴキブリ)出かたを見ていたら、
どうやら半分死にかけ??なのか、動きが鈍かった
ので、あ~ん!もうコレで叩いてしまえーー!って
郵便受けに入っていた広告をまとめてパシッと
やってやりました。。。そしたら今度はその後が
大変です。。。だって絶対触りたくないもん!
ティッシュをウソみたいにたくさん取り、ゴキの
上にかぶせ見えないようにし、処分する際に感触が
ないようにゴム手袋を気休めにはめて、ゴミ箱へ
送ってやりました・・・フーマジで・・やめてほしい
です。ゴキ・・・
では、今日のBlack Movieをどうぞ♪ ↓ ↓
【STORY】
1970年代のブルックリン。父は情熱あふれる作曲家、
母はしつけに厳しい働き者。元気いっぱいの5人の
子供達の楽しみは、キャッチボールや縄跳び遊びだ。
そして今夜も母の目を盗んで、TV番組「ソウル・トレイン」
に夢中になっていた。10歳の長女トロイが夏休みを
叔母の家で過してから1ヶ月が過ぎた。父のコンサートに
出席するため我が家に戻ると、あんなに元気だった
母が入院していた。かわりに家族の面倒を見て欲しいと
母に頼まれたトロイは、家族の大切さを知り、一歩大人に
なろうとしていた・・・・
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