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谷神不死。是謂玄牝。玄牝之門、是謂天地根。緜緜若存、用之不勤。

老子 第六章

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谷神(こくしん)は死なず。
 
これを玄牝(げんぴん)と謂(い)う。
 
玄牝の門、これを天地の根(こん)と謂う。
 
緜緜(めんめん)として存(そん)する若(ごと)く、

之を用いて勤(つ)きず。

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一方通行に未来を望むのではなく、
むしろ未来からのメッセージを受け取る側に立つ。

人間は「予感」によって未来を制御しているのだ。


大切なのは、力んで未来を切望することではない。
未来と会話することだ。
未来を空想することは、心が「今」からはずれることであるが、
予感は、自身の体感を今感じることである。
未来は、今が創るのである。

今の体感の奥へ奥へと入る時、人は、万象と会話することのできる時空を超えた領域へと至る。
その時、人は、時を超え、未来を操る精霊的存在となる。
その入り口をの「玄牝の門」と老子は言う。

タオの法則 千賀一生 著 より

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女性性とは深く深く底がなく、遥か遥か遠くより生まれて流れ続けているもの。

受容することの偉大さと大切さ、そしてそこから産みだされる可能性と安らぎ。

受け入れること。感じること。

大切に育むこと。