ブログを開設して、驚くことにアッという間にもうゴールデンウィークになってる。

開設したの、年始めなのに(笑)

バタバタしていると気づかないうちに時間がどんどん経っていく。
 



いや~、それにしても3月、4月は舞台観劇が多かった。

被る時期はほんとに被りますね。

昼と夜ではしごして、かけもち観劇した日も何日あるか。

付き合いで行く舞台なんでもっぱら小劇場が多かったけど、もうね、ほんとこのお付き合い観劇システムをどうにかしないといけないなと思いますね。

演劇界の為にとっても良くないよな~。

でも・・・お互い様って事で、ついつい行っちゃうし呼んじゃうし、みたいな。

そういうシステムが緊迫感のない演劇界を作ってるんだろうなと思いますね。



だって、お付き合いでなく完全にお客さんの興味や関心だけで足を運んでもらうとなると、小劇場の場合、今のお客さんが半減(以上)しちゃうんだろうなと思います。

だって客席、知り合いだらけですもん(笑)

でも、お客さんが半分以下になっても「本日はスタッフ・キャストのお知り合いは観劇できません」っていう公演を1回でもいいから挟んでみたら、演劇界の底上げにはなりますよね。


付き合いだろうが何だろうがなんとなくお客さんが入ったら、「大入り!大入り!」って打ち上がってるけど、そこから付き合いで来てくれたお客さんを差し引いて、純粋に興味関心だけで観に来てくれたお客さの数を計算したら、一変して反省モードになるんじゃないですかね。

「ヤバイよ。こんな低レベルな事やってたら、もう続かないよ」って、公演終わってらすぐに反省会でしょうね。

ここ最近観た芝居の中で時代物がいくつか続いたんですけど、小劇場の役者と商業舞台の役者の致命的な違いは演技とか表現力とかでもないですね。

もっと手前のところで、「あ、ダメだ」と思ってしまいました。

時代物ってことはもちろん殺陣があるんですが、切った張ったと命の取り合いするわりには緊張感がないんです。小劇場の場合。(もちろん小劇場の役者全部がそうではないと思います)



そもそもな事を言うと、なんで体を鍛えないのかな~と思います。

ぷよぷよの体つきで「強い人の役」をやったりしてるけど、もう体に説得力がなくて…

 

殺陣をやるなら、命の取り合いしてる緊張感というか、"怖さ"がないと見れません。

3ヶ月ほんとに必死で鍛えたら、ほんとに強くはなれなくてもバキバキの体は作れると思います。

 



全てにおいてね、そういうそもそもの説得力が欠けてるな~とたびたび思った観劇三昧でした。

きっとそれも、付き合いで来てくれるお客さんが減ったら、もっと普通に焦るんだろうなと思います。

興味関心を持ってもらう為に、何をすべきかをしっかりと考えたいですね。

 

と、自分に言い聞かせながらの観劇三昧でした。