こんにちわ。
今日は、こんなニュースがありました。
「この記事の著作権は産経新聞 に帰属します。」
【汚染水放出】
--汚染水放出だが直前に報告を受けたと。早い段階の準備なら速やかに対応できたのではないか。4月3日より以前に、官邸側がこうしたアイデアを持ってこられたことはないという理解でよいか
「官邸のすべての方について把握をしているわけではないが、私はそうだった。今、思うと、その時点で関係省庁、関係各国との事前のご相談、ご報告の手配はどうなっているかということを、私は指示すべきだったと反省している」
【原子力安全委員会】
--原子力安全委員会の顔が見えない。十分機能しているか
「今回の事故については、事態がある程度収束すれば、その時点で第三者的に、客観的に検証いただいて、問題点があれば改善をすべくしていきたいと思っているところだ。ただ、原子力安全委員会が外から見えにくいことについては、この間、特に事件事故の発生当初は、ご承知の通り、まさに日々というより時間単位、分単位で状況が変化する中での対応だった。原子力安全委員会の専門家の皆さんに、ある意味で、情報の共有と分析をまさに同時並行で原子力安全保安院などともしていただき、そこでご意見をいただくオペレーションが数日、あるいは1週間程度続いていた。逆にその間、原子力安全委員会としての動きで見えなかったらある意味、そこは当然だろう。事態がある程度落ち着いて、時間単位、半日単位の段階になったら、原子力安全委員会としての独立した見解はその都度、出してもらうようになってきていると思う。その上で、今回の対応は、100点満点だったのかどうかについては事後的に第三者の皆さんに、政府も含めて検証いただく必要がある」
【汚染水放出】
--汚染水放出だが、東電との統合本部の細野豪志首相補佐官に情報は上がっていなかったのか。上がっていなかったとすれば、情報共有で問題があるのではないか
「その点は確認していないが、これも確認して、その点の共有については万全を期さなければいけないと思っている」
【公務員人件費削減】
--以前、公務員の人件費5%削減との報道が一部であった。今日、連合の古賀伸明会長が民主党の岡田克也幹事長と会談し、岡田氏が完全否定した。政府として、公務員人件費削減については5%削減を検討しているか
「今、少なくとも私のところに報告が上がるようなレベルではない。把握していない。関係機関でやっているかどうかは、それぞれ関係省庁にお尋ねいただければと思う」
【外交への影響】
--「2プラス2」(外務・防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会)だが、米国側は開催時期は日本の適切なタイミングを考慮するとの意向だ。政府としては当初予定の5月を遅らせるか。開催場所は東京決定という報道もあるがどうか
「今、日米間の事務レベルで震災もあったので、そのことも踏まえて、どうするべきか、どうできるかについては、実務レベルでの話は始めているが、何らかの政治判断をしているわけではない」
--首相の訪米に対する震災の影響は
「これについても、震災前の予定は予定としてあるが、それについて変更するなどの決断、判断をしているわけではない」
【復興会議の状況】
--復興構想会議のメンバーや進展状況はどうか
「申し訳ないが人事についてのことなので、当日、発表する段階で発表させていただくということだ」
--福島県は原発の問題を抱えており、宮城、岩手両県とは事情が違う。別立ての組織をつくることはあるか
「福島については、原発の事故による影響、復興については時期もそうだし、さまざまな意味で他の被災地とは異なった事情がある。従って、もちろん福島県内でも原発と関係ない復興の部分がある。広い意味では今回の復興においても福島の原発事故も一定の考慮には入っているのだろうと思うが、ただ原発被災地の復興については何らかの形でしっかりと対応できるような態勢を考えなければいけない、つくらなければいけない。具体的にどういう作り方をするかは詰めている」
【普天間問題への影響】
--枝野氏は以前、震災の前後ではあらゆる問題について変わってくると述べたが、日米間の普天間問題も含まれるか
「私が申した通り、あらゆる問題についてと申した。あらゆる問題について、震災の前と後で前提となっている社会状況が大きく変わっている。だからといって、あらゆることが震災の前のことが全部変わるわけではない。震災の前と、震災の後で同じものもかなり沢山ある。ただし前提の社会状況が大きく変わっているということは、あらゆることについて当てはまる」
--普天間問題について再検討する考えはあるか
「今の時点で、そういったことを考えているわけではない」
【首相ぶら下がり再開】
--菅直人首相は、記者団に対するぶら下がり取材に応じる考えはまったくないのではないか。長官が把握する範囲で、首相は再開する気持ちはあるのか
「私からは、できるだけ震災対応に影響を及ぼさない範囲で、国民の皆さんに首相から直接さまざまな発すべきメッセージを出されるのが望ましいと申し上げた」
--首相の考えは?
「それについては、別に返事をいただいているわけではない」
【「数カ月」発言】
--細野補佐官が日曜日のテレビ番組で放射性物質の放出をとめるのに「数カ月」との見通しを示したが、補佐官として発言は重いものだが
「私は番組を見ていないが、起こしたものを拝見した。あの時、翌日の会見でも申し上げたが、細野補佐官の下で、いくつかの選択肢のオペレーションを見ていただいている。その中の一番オーソドックスと思われるオペレーションでうまくいった場合には、こういう見通しがあるという趣旨でおっしゃった。その限りでは一種、技術的な説明だと思っている」
「ただ、全体として他の選択肢でより早くできる可能性はないか。あるいは、より安全なやり方で時間がかかるケースを選択することはないのか、そうしたことを含めて、現時点で具体的にいつごろという目標を設定できている状況ではない。そこのところ、若干誤解を招くような発言ぶりだったという点については本人にも留意するように申し上げたところだ」
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--汚染水放出だが直前に報告を受けたと。早い段階の準備なら速やかに対応できたのではないか。4月3日より以前に、官邸側がこうしたアイデアを持ってこられたことはないという理解でよいか
「官邸のすべての方について把握をしているわけではないが、私はそうだった。今、思うと、その時点で関係省庁、関係各国との事前のご相談、ご報告の手配はどうなっているかということを、私は指示すべきだったと反省している」
【原子力安全委員会】
--原子力安全委員会の顔が見えない。十分機能しているか
「今回の事故については、事態がある程度収束すれば、その時点で第三者的に、客観的に検証いただいて、問題点があれば改善をすべくしていきたいと思っているところだ。ただ、原子力安全委員会が外から見えにくいことについては、この間、特に事件事故の発生当初は、ご承知の通り、まさに日々というより時間単位、分単位で状況が変化する中での対応だった。原子力安全委員会の専門家の皆さんに、ある意味で、情報の共有と分析をまさに同時並行で原子力安全保安院などともしていただき、そこでご意見をいただくオペレーションが数日、あるいは1週間程度続いていた。逆にその間、原子力安全委員会としての動きで見えなかったらある意味、そこは当然だろう。事態がある程度落ち着いて、時間単位、半日単位の段階になったら、原子力安全委員会としての独立した見解はその都度、出してもらうようになってきていると思う。その上で、今回の対応は、100点満点だったのかどうかについては事後的に第三者の皆さんに、政府も含めて検証いただく必要がある」
【汚染水放出】
--汚染水放出だが、東電との統合本部の細野豪志首相補佐官に情報は上がっていなかったのか。上がっていなかったとすれば、情報共有で問題があるのではないか
「その点は確認していないが、これも確認して、その点の共有については万全を期さなければいけないと思っている」
【公務員人件費削減】
--以前、公務員の人件費5%削減との報道が一部であった。今日、連合の古賀伸明会長が民主党の岡田克也幹事長と会談し、岡田氏が完全否定した。政府として、公務員人件費削減については5%削減を検討しているか
「今、少なくとも私のところに報告が上がるようなレベルではない。把握していない。関係機関でやっているかどうかは、それぞれ関係省庁にお尋ねいただければと思う」
【外交への影響】
--「2プラス2」(外務・防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会)だが、米国側は開催時期は日本の適切なタイミングを考慮するとの意向だ。政府としては当初予定の5月を遅らせるか。開催場所は東京決定という報道もあるがどうか
「今、日米間の事務レベルで震災もあったので、そのことも踏まえて、どうするべきか、どうできるかについては、実務レベルでの話は始めているが、何らかの政治判断をしているわけではない」
--首相の訪米に対する震災の影響は
「これについても、震災前の予定は予定としてあるが、それについて変更するなどの決断、判断をしているわけではない」
【復興会議の状況】
--復興構想会議のメンバーや進展状況はどうか
「申し訳ないが人事についてのことなので、当日、発表する段階で発表させていただくということだ」
--福島県は原発の問題を抱えており、宮城、岩手両県とは事情が違う。別立ての組織をつくることはあるか
「福島については、原発の事故による影響、復興については時期もそうだし、さまざまな意味で他の被災地とは異なった事情がある。従って、もちろん福島県内でも原発と関係ない復興の部分がある。広い意味では今回の復興においても福島の原発事故も一定の考慮には入っているのだろうと思うが、ただ原発被災地の復興については何らかの形でしっかりと対応できるような態勢を考えなければいけない、つくらなければいけない。具体的にどういう作り方をするかは詰めている」
【普天間問題への影響】
--枝野氏は以前、震災の前後ではあらゆる問題について変わってくると述べたが、日米間の普天間問題も含まれるか
「私が申した通り、あらゆる問題についてと申した。あらゆる問題について、震災の前と後で前提となっている社会状況が大きく変わっている。だからといって、あらゆることが震災の前のことが全部変わるわけではない。震災の前と、震災の後で同じものもかなり沢山ある。ただし前提の社会状況が大きく変わっているということは、あらゆることについて当てはまる」
--普天間問題について再検討する考えはあるか
「今の時点で、そういったことを考えているわけではない」
【首相ぶら下がり再開】
--菅直人首相は、記者団に対するぶら下がり取材に応じる考えはまったくないのではないか。長官が把握する範囲で、首相は再開する気持ちはあるのか
「私からは、できるだけ震災対応に影響を及ぼさない範囲で、国民の皆さんに首相から直接さまざまな発すべきメッセージを出されるのが望ましいと申し上げた」
--首相の考えは?
「それについては、別に返事をいただいているわけではない」
【「数カ月」発言】
--細野補佐官が日曜日のテレビ番組で放射性物質の放出をとめるのに「数カ月」との見通しを示したが、補佐官として発言は重いものだが
「私は番組を見ていないが、起こしたものを拝見した。あの時、翌日の会見でも申し上げたが、細野補佐官の下で、いくつかの選択肢のオペレーションを見ていただいている。その中の一番オーソドックスと思われるオペレーションでうまくいった場合には、こういう見通しがあるという趣旨でおっしゃった。その限りでは一種、技術的な説明だと思っている」
「ただ、全体として他の選択肢でより早くできる可能性はないか。あるいは、より安全なやり方で時間がかかるケースを選択することはないのか、そうしたことを含めて、現時点で具体的にいつごろという目標を設定できている状況ではない。そこのところ、若干誤解を招くような発言ぶりだったという点については本人にも留意するように申し上げたところだ」
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