脱ぎなさいよ | 芸能P社長の夢のつぶつぶ。

脱ぎなさいよ

キムビアンカの『脱ぎなさいよ』をいう楽曲は
ただ単に、来ている服を脱ぎなさい、という歌ではありません。





当たり前のように日々自分に課している事、課せられてしまっている事、
"常識"だと信じ込んでしまっている事、
"意見"を包み隠してしまう事、
それらに対して今一度自分自身を問いただし、
「そんな着せられた『服』は脱ぎなさいよ、
一度脱いだら楽になれるんだから」
というメッセージが強く込められた歌です。


現実に社会で起こっている問題や事象こそが
「リアル」であって、
しかしながら、それをなるべく見ないようにして過ごす事が常。
はみ出る事は悪、出る杭は打つ、
そういう思考が自然と頭の中にインプットされてしまっています。

でも今やそういう思考だけで生きていくのはとても難しくなってきて、
様々な社会に様々なひずみが生まれ、
それが生きるか死ぬかの大問題に発展している事象もあるわけで。


企業であっても、もちろん個人であっても。



それをわかりやすく伝えたい。
そう思って
「脱ぎなさいよ」というタイトル、そして歌詞を、
キムビアンカは無意識のうちに選んだと理解しています。
そして一番伝えたいトピックとして、
内容を「性的指向」に彼女はしぼった。



ゲイ、レズビアン、バイセクシャル、トランスセクシャル、
まずこれは全く悪ではない。恥じることでもない。
SであろうとMであろうと、これも全く悪ではない。
だから苦しむ必要もなく、苦しませる力も必要ない。

全てが個人の自由であり、立派な権利であると思う。


それを漠然とした物差しを突きつける事で否定するのは悪だと思う。


認め合って愛し合って、
物差し的『服』を
脱いだらいいんだと、
私は思います。



今この現代において、
とても大きな問題であり、
きちんと目を向ける「リアル」を
私は望みます。



上記に貼付けたYou Tubeの動画は、
You Tubeの規定により「未成年閲覧禁止認定」がされています。
こういうのもね、
なんだかよくわからないな。




まあとにもかくにも、
「脱ぎなさいよ」という世の中に対する我々の提起は
まだまだずっと続きます。