メディアと格闘するスタッフ病 | 芸能P社長の夢のつぶつぶ。

メディアと格闘するスタッフ病

$芸能女社長ぴろこの肉食ブログ


ここのところずっと
毎日の平均睡眠が2~3時間という生活を送っています。
正直体が、もう思うように動きません。
なんとなく、気力で生きている、
そんな感じです(笑)


アーティストがリリース等を迎える時は
スタッフとしてはやらなければならないこと、
やっておいた方がいいこと、やりたいことがわんさか発生します。

特にうちのように全くの新人を売るときには
「道」を作る作業から始めなければならないので
プロモーションとして可能性があることは
とにかく小さな事でも取り込んで、
細かく細かくできる事をコツコツやらねばなりません。

だからこそ、眠れません。
しかし悲しいかな、
そんな風に頑張っても、
この世界は水商売。
どのような結果が出てくるかは神のみぞ知る大博打。
ちょっとの計算ミスで歯車が狂ったり、
ちょっとした時間のロスでチャンスを逃したり、
悩んでも悩んでも突破口が見えなかったり、
地味だけど大きな爆弾を常に抱えています。


そんな中、現在業界全体にはびこる壊滅的な問題、それは
「TVに出れば、なんでも売れる。」
という時代は過ぎ去ってしまったこと。
TVというマスメディアへの安心感が全くなくなってしまったこと。
それによって、王道と呼ばれた全ての術が
木っ端みじんにくだけ散ったわけです。


そんな状況の中、じゃあどこにチャンスを探すのか。
それが私の役目です。

今は、頭を使い、アイデアを振り絞って、
生まれてくる新しいツールをとにかく利用して、
アーティストが一般の方の興味をどんどん引き出し、
そして皆さんが望む形へとどんどん応えていく。
そんな双方向性なやり方が、一番プロジェクトの核になる、と私は踏んでいます。
だったらそれを徹底的にやり込んで、腹をくくり、
そこでの戦術を自分のものにしてやろうじゃないか、と
今必死になっています。

今このご時世というのは、
それだけ新しい戦略を構築しなければならない本当の過渡期であり、
チャンスの時でもある、と信じたい。


そうなってくると、
mixi、Twitter、facebook、そして本人のブログ、
You Tube、Ustream、iPhone・・・etcと、
世間に存在し、そしてマスメディアとして成長を遂げつつあるこれらのツールを
がんがん使いこなしていかなければならなくなります。
イコール、
私もそれらの使用方法や、メリット・デメリットを
きちんと理解していかねばなりません。


すべてのツールを、
どのようの連動させ、どのような用途により使用していくか。
アーティストの個性のどの部分と沿わせていくか。
とても大きな課題だと思っています。



そんな研究に、私は日夜明け暮れているわけです。
「他の人が寝ている間も仕事しろ」
と師匠に叩きこまれた言葉がぐるぐる回っている日々。
明け暮れても間に合わないほど、
すべてのツールが、本当に個性を持ち、
たくさんの可能性を秘めているからまた大変・・・(汗)



とにかく、 
これからは間違いなく「商品を売る戦国時代」。
しかしながら、
必ず自分の手で導きだした計算方法やその戦術は自分の糧になると信じています。


だからこそ、
「できない」「わからない」と言って、
逃げたくないんです。
誰かに任せることもしたくない。
ましてや私は、
これからのシーンを担っていかなければならない若い世代。
だったら様々挑戦しなければ、やはりいけない立場なのではないかと
思っているのです。


幸い私には、
とても優秀な新しい仲間ができ、
こういう新しいツールを使った戦術やマーケティングを
様々アドバイスしてくれています。
皆若く、経験が豊かで、なにより頭が柔らかい。


どういう結果が出るのかは
本当に蓋を開けてみないとわからないけれど、
このチームで、
新しいアーティスト=商品をきちんと世に送り出せそうな気が日々しています。


ここまできたら、
あとは気力と根性と意地。そして愛情。


頑張ります。