人間性の心理学―モチベーションとパーソナリティ
この本でアメリカの心理学者A・ H ・マズローは、
人間の可能性を削ぐものとして以下の6つの要因をあげています。
①いたずらに安定を求める気持ち
②つらいことを避けようとする態度
③現状維持の気持ち
④勇気の欠如
⑤本能的欲求の抑制
⑥成長への意欲の欠如
これらはそっくりそのまま遺伝子を目覚めさせる妨げる要員となります。
チャレンジする事で眠ってる97%の遺伝子が目覚めて、
自分の可能性を広げる事が出来るそうです。
ワクワクしなきゃ遺伝子寝たままだぞって事ですね。
遺伝子寝たままだと魂が運動不足で生まれるのがストレスなのかも。
とりあえず。
今まで通りワクワクする方に進んで行こう♪
感謝!
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