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私は 猫と会話派です
どきょいってたんにゃあああん(どこ行ってたんだ)と
迎えに出る猫と暮らしたこともあるし
ごはん! という 犬とも 暮らしていた(*^_^*)
(空耳アワーか!)
そもそも 人同士も
非言語コミュニケーションといって
言葉で得る情報より
外側の 態度や様子からの 情報を多分に受け渡ししている
(言葉 7 %、声のトーンや口調 38 %、ボディーランゲージ 55 %)
その 証拠は
例えば 口では 怒ってないよ というものの
言い方が 怒ってないよ
![むかっ(怒り)](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimg.mixi.net%2Fimg%2Femoji%2F68.gif)
机をバンバン叩きながらだったりすると
すごく怒ってるみたい。。。(+_+)と ちゃんと 伝わっている
私たちは 意外と
何を言っているか?より
どんな 様子かを 大事にして暮らしているのだ
だから
犬や 猫とも
お互いの様子を 察知し合って
過去の 記憶とも すり合わせ
きめ細やかな 伝達は 難しくても
大まかな
好き 大事 ちょっと待ってて 怒ってるよ かまってほしいなどは
ちゃんと 伝わっているのだと 思っている
私が 子供を産んだ時も
飼い犬は 群れの一員として(笑) 子供を受け入れ
オムツが汚れている
危険なところにいる
起きましたよ
など
ジェスチャーで教えてくれた(笑)
私の大切な友人は 歓迎し
悲しい時は 涙をなめて 側に添い寝してくれた
意外と 口に出す事柄より 心の中身が 伝わっているのだ
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