めちゃめちゃ尊敬している女神様(勝手に私が呼んでる)のブログを見ていた時、
’’普段兄妹認めてもらえてとても優しい母親だったけど、その中であの時自分の欲求を思い切り否定したくれたことに感謝している。
楽から抜け出るきっかけがなければ、思ったような人生が送れず、今もどんよりしていたかもしれません’’
と言われていて、
私はとても驚いてしまって、私の中では「子どもの思いは認めてあげないと!」
という自分の想いに気づいて、
でも私の中に「子どもの行動に対してこれだけは認められない思い」もあって、
それを子どもに伝える事がとてもしんどかったんだけど、
それでも理解してもらいたくて子どもには何度も何度も伝えていて、
これで良いのかなぁと迷いがあったんだけど、
ふと、
あぁ このままでいいんだ!
ってブログを見ながらこの言葉が出てきてました。
心がモヤモヤしたときほど自分の本音に近づける合図!
私の言いたいことも言ってもいいし、子どもの想いも無理に、認めなくてもいい。
言ってみると今の私の心は心地よさを感じたよ