おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出は？
▼本日限定！ブログスタンプ
ども！み〜さんです。
今日は敬老の日だそうです。
そこで、母方の祖母に関する
少し不思議な話をひとつ。
祖母は母を
42歳の高齢で産み
66歳で亡くなりました。
私は祖母に会えませんでしたが
姉は赤ちゃんの時、
ギリギリ抱っこしてもらえたそうです。
その話を母に聞いて
私もおばあちゃんに会いたかったな〜
抱っこしてもらいたかったな〜
なんて
ちょっと切ない気持ちになって・・・。
で、ある時ふと思ったんですが
私は
おばあちゃんの
生まれ変わりかもしれないって。
なんでそう思ったのかとゆうと・・・
おばちゃんが亡くなった年が66歳。
私の誕生日は
なんと
６月６日なのです。
それだけじゃなく
喘息で亡くなったおばあちゃん。
私は3500gの超健康デブッチョで生まれたのですが
なぜか小児喘息だったのです！（姉は健康体）
ただの偶然？
わからないけど
でも
そうだったら
ちょっと
嬉しい。
母の話によると、祖母は
若くして夫を亡くし
女手一つで４人の子供を育て上げたすごい人。
ただ体が弱くて、あまり働けず
苦労ばっかの人生だったそうです。
末っ子の母の子供（私の姉）を
抱っこしてから
少しして亡くなったそうです。
見届けて安心したのかな。
私も
おばあちゃんに会いたかったな。
だけど
もし
私が祖母の生まれ変わりなら
私と祖母は
もうすでにひとつ。
だから
さみしくないんです。
な〜んて
だったらいいな〜。
最後までお読み下さりありがとうございました。