ある一つの勇気・・・(決断) | チーフのEOSデジタルとニコンデジタルのブログ

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EOSデジタル(EOS 7D)とニコンデジタル(D3s)を使って、日々の出来事を綴っています。撮影ジャンルは、水族館、街角スナップ、夜撮、マクロ撮影。現像&レタッチはHDR現像からアート調の作品作りを目指しています。福岡市内在住、最近、ヒコウキ撮影に復帰しつつあります。


久々の更新になります。
8月初旬から新年度特別補正予算(電力節電対策の一環)として県から今年限定?で特別予算が計上されました。

公共の施設である信号灯を節電しようと・・・福岡県下1万基ある内の半分ぐらいはLEDタイプの灯箱に変更されるのではないでしょうか?。


おかげさまで、この業界、不況はどこ吹く風。忙しすぎて・・・(苦)。
例年、この時期は予算の執行がボチボチ始まる次期で仕事量もそんなに多くはなく、週6日、48時間勤務で熟せる仕事量のはずですが・・・。


普段は12月~4月中旬は休みなしの勤務をこなすのですが、今年は既に、この時期で年度末に近い勤務時間になり身体が悲鳴を上げ始めています。

ふと、何気なくネットサーフィンをしていて、厚生労働省のHPを見ていたら、来月11月は「労働時間適正化キャンペーン」の実施について
~労使の協力で進めよう 労働時間の適正化~
と題して大々的に行うようです。

気が付けば、勤続20年にして、未だに就業規則など見たことがない・・・労使協定って???。


イチから労働基準法や労働安全衛生法を改めて見てみると・・・書いてある。いろんな決まり事が。


うちの会社・・・このうちいくつ守れている??。

1、長時間労働の安全配慮義務と深夜業の健康配慮義務
2、サービス残業の常態化の改善及び残業代の算出方法
3、年次有給休暇の消化
4、退職金規定
5、就業規則の開示と自由な閲覧

上記5項目・・・駄目じゃん。
ぜ~んぶ分かんない。


がむしゃらに仕事だけこなしてきて、給与の額面には大した疑い持たず、長時間労働時間数は・・・過労死、過労自殺認定時間の月100時間超えが年に数か月がある事。


36協定の限度時間である月45時間は守られず・・・って言うか見たことないこの書類。


すべてが会社への疑いの目になってしまった10月・・・。

今回、意を決して特別社会労務士と委託契約を交わして、使用者側と対峙する事になりました。


在職中に、このような事例は珍しいと言われましたが・・・健全な会社(法令順守)には健全な経営環境と人事になる。との社会労務士の信念に感銘を受けた事も委託契約締結まで至った原因のひとつでしょう。


これまで、何百社と見てこられた様々な中小企業の内情と比較しても内の会社は・・・(疲)。


まさか、この年、この地位でこのような、働くことの根本である法律を考える事になろうとは・・・。


このまま、何もせずには居られない・・・誰も改善要求を出そうともせず、ただ、いいなりになって息を殺しているだけの労働環境。


私の今回の決意と行動を見て後に続いてくれる方々・・・一緒にがんばりましょう。


また、私の行動を遠目に見て会社側が労務管理全般を改善するのを待っている方・・・おいしい所だけ持って行っていいですよ~!少しく悔しい気持ちもあるけど。


結局、労働者側の権利をしっかりと主張できないと、会社から舐められますね~組合がある会社はある程度、労働条件は担保できるでしょうが・・・多くの中小企業は難しい課題ではないでしょうか?。


ではでは、また~。

あ~あ・・・趣味でカメラを持てる時間がない・・・またもや防湿庫の肥やしになっております(涙)


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