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夢語り人のブログ

前職の上場企業が倒産し、営業マンから会計士に転身!

キャリアアップのための会社の数字について、
一人でも多くの方に興味をもってもらう活動をしてます☆

ようやく繁忙期が終わり、料理でも再開しようかなぁと考えている矢先、

いつも利用させてもらっている『クックパッド』の記事を発見。

財務諸表をみてみると、超優良企業であることはもちろん、世界に羽ばたいていく企業であることは間違いないな。と思った★


『クックパッド、最高益』 今更聞けない!超簡単新聞解読 No.5

2014/6/7 日経新聞15面投資情報




【超要約】

料理レシピサイトのクックパッド(※1)が6日発表した2014年4月期の連結決算は、

当期純利益が18億円(※2)になり、過去最高益を更新した。

売上高は65億円(※2)に32%増加した。同日にIFRS(※3)に会計基準を変更し、決算月を4月から12月


(※4)に移行することも発表した。



【ざっくり解説】


※1
【クックパッドの簡単な沿革】

1997年10月 神奈川県藤沢市にて有限会社コイン(現、クックパッド株式会社)を設立。
1998年3月 料理レシピの検索・投稿インターネットサービスである「kitchen@coin」を開始。
2002年3月 「クックパッド」への広告掲載を開始。
2004年9月 有限会社コインからクックパッド株式会社へ組織変更。
2009年7月 東京証券取引所マザーズへ上場。
2010年3月 米国カリフォルニア州に子会社COOKPAD Inc.を設立。
2011年5月 シンガポールに子会社COOKPAD PTE.LTD.を設立。
2011年12月東京証券取引所市場第一部へ上場。


※2
       売上      当期純利益
2011年4月 3,263百万円  847百万円
2012年4月 3,909百万円  1,110百万円
2013年4月 4,982百万円  1,616百万円
2014年4月 6,572百万円  1,868百万円


売上、利益についても成長を続けいているクックパッド。

米国、シンガポールで子会社を設立するなど、海外展開も加速している。


※3
IFRS(イファースやアイエフアールエフ)国際財務報告基準であり、財務諸表(会社の成績表)作成基準である。日本企業の大部分が日本基準を採用している。


※3、※4
世界の資金調達を可能にするためである。
I

FRSを導入する場合、原則として、子会社や関連会社の決算期を統一することが求められている。

日本の会計基準では、海外の企業の採用する会計基準と違うため、財務諸表の数字の比較可能性が損なわれ、海外投資家の資金を取り込みにくいといわれる。

世界的に共通の会計基準を採用しようとする動きになっており、その会計基準がIFRSである。