紫side
びっくりして開けると慌ててる直也くん
直「もう、おいてくなよww」
千「いや、地図送ればいっかなってw」
直「え〜俺じゃあ1人で行く感じだったの〜?よかったぁ、間に合ってw」
エレベーターを降りてまた歩き出す
会社を出て公園を過ぎ、
いつもこのメンツで行く
居酒屋さんについた
ほりごたつの席に案内され座った席順は
誕生日の與さんが主役ということで
千 真 直
ーーーーー
実 隆
になった(ーは机です)
みんな生を頼み←
隆「はい!じゃあもうすぐ真司郎が27です!」
真「あ〜老ける」
千「あ、それリーダーの前では禁句だよ!w」
実「真司郎まだ27じゃん!老けたなんていう歳じゃないでしょw」
直「お前が老けてんなら俺どうなってんだよ!」
み「www」
隆「ではー!
真司郎の誕生日を祝ってー!」
み「かんぱーい!!」